ご縁はいつまでもつながっている

母親つながりで診えられた80歳代のご老人、ご家族の付き添いで来られました。


時間に関係なく、全身に痛みが出るとのことで、長年医療機関では改善の兆しがなく話しの序でに来られた。
四六時中、痛みが出るわけでもなく、痛みが出れば出るほどイライラが募るの繰り返しのようだった。
とりあえず、検査をしたのち軽い骨盤矯正を10分ほど行い、最後にストレス除去の頭蓋骨矯正を軽くかけて見た、その時・・・。
施術が終わり、ベッドに腰掛けていただき様子を聞いて見ると「今痛くねえから、わかんね」と。
「一度の施術では判りませんので・・・」と伝えると、お爺さんがゆっくり話し始めた、
「あにさんが、海岸で笑ってた」、「あにさんが、何もいわずおれの方を見ながら笑ってた」、「若いころのあにさんだった」。
痛みの話しは、そっちのけで、お爺さんのお兄さんが学徒出陣で帰らぬ人となった前後の話しを娘さんと一緒にしてくれた。
今までも、お客さんに頭蓋骨矯正をし始めると、そんな脳裏で故人を見た話しをするお客さんは珍しくなかった。
お爺さんは、そうとう感動したらしく、頑固な顔から優しいお爺さん顔に変わり家族で帰られて行きました。
頭蓋骨矯正中の私の右肩に触れた暖かい手のぬくもりが、お爺さんの意識に伝わり、痛みが緩和することができたなら良いのですが・・・、間接的に貢献させていただいたことに感謝する次第であります。
松戸市北小金の整体院・らくだ倶楽部カイロプラクティックオフィス

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