受験勉強と小さなお客様のおもいで

健康三原則とは、正しい食事、適度な運動、良質な睡眠となるそうですが、子供から大人まで、きちんと実践される方は、どの位居られるのでしょうか。

 

食べて行く為の仕事、私生活の中でも、小さなストレスは数え切れず存在し、大人なら当たり前と思えることも、今では一時期とは云え、子供さんも大人以上のストレスを受けていると、感じる時があります。

 

毎年、冬休み前後になりますと、今までお越しになられたお客様が、お子さんを連れて来られる時期になります。

受験勉強で疲れた子供さんへの癒しなのでしょう。

今では小学生も肩こりになります。

 

受験勉強中の小さなお客様のドラマをいっぱい見て来ました。

 

特に、中学受験、高校受験のお子さん達の首や肩、背中のハリは大人以上の硬さになっています。

受験勉強で疲れ切っているのですね。

 

数年前、こんなことがありました。

小学生のお子さんが、受験勉強のさなか腸閉塞の初期症状で医療機関を受診しました。

まだ十二歳のお子さんなのに、体調不良を訴えた時には、自律神経が乱れ体内循環が正常に機能しなく成っていた。

運よく、閉塞の初期症状だった為に、直ぐ処置が行われて投薬しながら経過観察のようでした。

 

そんな重大な疾患の中でも、受験日は迫って来るわけで、お子さん以上に親御さんが焦り、他のお客様を通じて、受験までに回復できないかの相談を受けました。

こちらからも、医療機関への通院をしながら施術を行い、何日までに回復させる限定的なことは約束しない条件で施術に入りました。

 

初回の施術では、内臓矯正は程々に神経矯正、頭蓋矯正(クラニアル)を重視したわけですが、お子さんの頭を持っての驚きは今でも忘れられない位の衝撃でした。

 

鱗状、ラムダからのインパルスが感じられず、骨と骨の隙間の縫合がカッチカチ、多忙なビジネスマンに匹敵する程の脳内疲労とアンバランスには正直びっくりでした。

 

気力を復活させる迷走神経調整と横行結腸、消化管の運動障害解除、吸気障害を改善させるクラニアルを数回行い、呼吸サイクルを戻しましたが、毎回毎回、施術が終わる頃には十二歳のハツラツとした顔にもどって行くのが何よりも楽しみでした。

 

受験期間前の改善には間に合いませんでしたが、順調に回復した彼は昨年大学生になったと聞いています。

 

健康三原則の中でも充実した受験勉強が可能なら、それに越したことはないのでは・・・と、この時期になりますと、あの時の男の子の元気に戻った顔と受験シーズンが思い出されます。

 

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