未病、病のたね

このところ、施術中に思うことは、ご自分の体調不良に気が付かない方が余りにも多いこと。

 

気が付かないというより、痛み、不調を感じられない体になっているようです。

 

肩こりや腰痛、ストレスとか諸々の体調不良の方々の頭の硬さや重さが、どれだけ体調不良に起因しているかが、あるセミナーに参加し、その施術に変更してから最近判るようになってきた事です。

 

肩こり腰痛でも、何もしなくても気がつかない内に治っていたり、それほど体に不調が感じられない方でも、頭蓋に不調の反射が表れているのです。

 

今まで、頭蓋矯正はやってましたが、頭が大前提なんて深く考えたこともなく、痛みだけを取ることに集中してました。

痛みを取ることの方向性は、お客さまからのご依頼ですので、当然ながら取る方向で施術しますが、その方向性だけを追求していると何度も壁にぶち当たるのです。

個人差がありますが治りが遅い人も居られるわけです。

 

今は、数年前、数十年前と違って衣食住の環境が変わってしまいました。

 

手技療法も、数年前の施術では対処できない程、体調の変化もあり悪くなる一方です。

 

ご本人に、体調不良の自覚がなくても、何らかの未病のたねは確実に体、頭蓋に反応として出ています。