フラダンス、膝痛と物忘れ

膝痛を改善されたお客さまからのご紹介で、同じ膝痛と慢性腰痛を患った方が来院されました。

 

初めて来られてお客さまには、問診票の該当する箇所にチェックをしていただきますが、主訴の話しを聞いていくと、所どころ挿話をされますが、この挿話が大変参考になってます。

 

ヒザ痛のお客さまと云いますと、お年を召された方が多いのですが、それ以外の共通するところといえば、記憶力が低下しているところだと思います。

 

「もう、年で最近ボケが進んじゃって・・・」と、笑いながら話されてましたが、痴呆、物忘れも程度によっては回復する可能性もあるので、提案しました。

 

問診票に書かれた内容と対話から、体調不良になった仮説を立ててながら施術をすると改善スピードが上がります。

 

話しの中で、趣味として、日本舞踊とフラダンスのサークルに入っている。

ひざの屈伸に負担がかかるダンスは、ひざ痛の要因の一つとなりうること。

 

キーワードは、膝痛、腰痛、記憶力の低下。

 

検査を進めて行く内に、仰臥位になったところで頭を軽く触って出た答えは脳神経の圧迫。

 

それに、殆どの方が共通している脳圧の上がり気味(頭が重い)と硬さ。

 

脳圧が上がって、脳内に圧がかかり海馬の記憶ネットワークと大脳と神経系の指令も機能ダウンしている。

 

病院のレントゲンで診せられた、膝の軟骨すり減りの件は、すり減っても痛くない人もいるわけだから、それほど問題はなく、何ヶ所かの内臓下垂が原因の膝痛。

 

メインの骨盤矯正を省いて、頭蓋骨で脳圧を下げ、内臓も頭で調整して、ちょっと立っていただき膝と腰の具合を見ていただくと、痛みは取れ院内を嬉しそうに歩き回ってました。

 

一回の施術で、こんなに上手く行くとは思わなかったので、今後の話しをしました。

 

痛みは一時的に治まったもので、直ぐに脳圧も上がりますし、脳神経も今まで通りの生活に順応して機能が低下します。

 

内臓関係も、適切な場所にもどるまで時間がかかり、長期間内臓に負担がかかっていた方は、施術後に体調が優れなくなる時もあります。

 

それ程まで、内臓を何年も酷使して来たわけですから、良い位置に戻ったら体調が良くなるだろうと思うのは当然かもしれませんが、その逆もあります。

 

膝痛の原因の多くは臓器でが、筋肉、骨格、臓器の調整だけをしてもダメなんです。

臓器以外に脳神経を調整しないと改善しませんが、肩こりも腰痛も精神的不安も不調和全般的に同じことが言えます。

 

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