熱帯夜と寝不足、自律神経

今年も、昨日で梅雨が明け本格的な夏に突入しました。

 

昼間も猛暑で夜も熱帯夜、だんだんと体力が奪われ寝苦しい毎日がつづきます。
部屋を涼しく保つには、適度の空気循環ですが、冷房が苦手な方は割と多くおります。

 

個人個人、自分に合った睡眠環境を作られてください。

 

夏の暑さで寝にくい以外に、いつも寝不足の方は、段々と体調がおかしくなってきます。
その体調不良が、体のどこの部分に出て来るかは人それぞれですが、だんだんと体に不具合が起きて来ます。

 

割合多い腰痛や肩こりなどは、睡眠時間を適度に取っているのに肩こりや腰痛になってしまう。
6~7時間の睡眠でも、夢を見やすい方は熟睡してませんので、良い睡眠とは云えません。

 

夢を見るか見ないかを、最初の問診でお聞きしてしています。
夢以外でも、睡眠時間が2~3時間の方は、体のどこかに痛みや痺れとなって感じるようになってきます。

 

その痛みは、肩の痛みや腰の痛みとなり、やがて激痛になってきますが、初めはだましだまし耐えられる痛みが、激痛になりはじめてやっと来院されるパターンです。

 

痛いところを取って欲しい。

 

痛い所はこの筋肉、その前に、痛みの根元は神経ですから、どこの神経が悲鳴を上げているのかを知る必要があります。
通常ですと、脳で痛みを感じて自分で麻酔をかけて自動的に痛みを軽減させるわけですが、そのシステムが壊れているから痛み放しなわけです。

自己治癒力が作動してないわけです。
自律神経が働いていない、もしくは働きにくい身体になっている。

 

人間の体は、2~3時間の睡眠では神経が正常に働かないことになってます。
ナポレオンのように、3時間位しか寝てないのに大丈夫って人も中にはいるかも知れませんが、皆がまねできない。

 

そして、3時間前後の睡眠では頭が働かない。
脳の神経の司令塔から、「これ以上脳を休ませないと死んじゃうので、末端の神経を機能低下しよう」と号令がかかるわけです。

 

心臓の心拍数を下げ、他の臓器も適当に働きを抑え、生命保存に努めよって感じで、本人の意識とは別に自動的に内臓のはたらきを落としてる。
それでなんとか、仕事や私生活の活動ギリギリなのに、更に睡眠不足が続くと、「もうこれは限界だー」と、体のどこかに痛みや痺れとなって感じるようになってくる。

 

私が過去遭遇したヘルニアの診断で、レントゲン、MRIを撮って異常がなければ、先生から「特に問題ありません」となる。
痛いのに「問題がありません」と言われるとどうでしょう?
尚も先生から、「痛いのですか?たぶんそれは錯覚ですね、検査に問題がでてませんから」って言われてしまう。

 

更に痛さを訴えると、先生から、「そんなに痛い筈はない!」と不機嫌になり、しぶしぶ「診断書は何日位にしますか?」なんて、イヤミっぽく、こちらが嘘を言ってるような対応になる。

 

そんな会社員時代、何年間も良い睡眠ではなく、体が怠く疲れきっておりました。
お客さまを診ていると、皆さん、過去の私のような体調不良を訴えております。

 

寝不足は大敵ですが、その他にも内臓の働き低下と痛み痺れの関係が繋がりにくいと思いますが、「検診で問題なし」でも、それは検査での話しです。
検査で判らないことはいっぱいあります。
皆さん、初診で来られるお客さまは肝臓がずしっと重たいですね、ストレスありませね。

 

病院の薬で痛みが軽減することも、もちろんあります。
私も何度か体験はあります。
軽減しない方は、痛みを極限まで我慢せず、口コミなどを見ながら早目に近くの整骨、整体院などに行かれたらいががでしょうか。

 

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