腰痛と内臓症候のむずかしさ

いつもなら、短期間で徐々に痛みが少なくなってくる腰痛。

 

ふた月間も、良くなったり戻ったりと一進一退を繰り返し、やっと少しずつ腰痛が回復傾向になってきたのが二ヶ月後。

 

腰付近の筋肉収縮が中々取れず、内臓では肝臓、胆のう、腎臓の三臓器のチェックがいつも陽性になっていて、三臓器を平均に施術してしまったことが長引かせる結果につながったのかと思い、腎臓症候をメインに肝機能も上げる調整をしてました。

 

そのお蔭で、夜中のトイレ回数もゼロになり、医療機関で治らないと宣告された難聴も、耳を傾けなくても聞こえるようになってきました。
耳と腎臓の因果関係で良くなったものと思います。
しかし、この深夜のトイレ回数と難聴回復は、ご本人の要望ではありません。

 

お客さまの依頼は腰痛と股関節痛の改善のみです。

 

いつもは、肝臓症候や腎臓症候などは一緒の施術でも可能だったのですが、腎臓を調整しないことには、肝臓症候を鎮めることが無理だったようで、そのことを見つけるために時間がかかった状態でした。

 

このお客さまは腎臓症候群で腰痛になったようですが、この腎臓の疲れで腰痛や肩こりになっているお客さまは、かなりの人数おられます。
もちろん病院検査では判りませんし、検査で異常がなければ自覚症状もないと思います。

 

 

そのまま腎臓の働きを上げていけば、更に腰痛がなくなって行くと思いますが、気がかりなのが肝機能です。
ご本人もお酒が弱いと話してます。

 

テストでは、常に肝臓の陽性反応が出て一向にレベルが落ちません。
このまま腰痛がなくなれば、メンテに移行するか卒業となりますが、この腰痛は肝腎の複合痛かもしれないし、今後もなにかがありそうな予感です。