たかが肩こりと思わない方がよい

昨年末は、新患の肩こりのお客さまが集中的に来られました。

 

来られた理由の多くは、マッサージ店の予約が取れにくかったからでした。
マッサージの施術者の方も、次から次へと施術をし、身体が疲れ果ててるかと思ってしまいますが、需要があるのなら良いことでしょう。

 

殆どのお客さまに共通しているところは、当たり前ですが肩周辺の張りです。
肩周辺の筋肉が収縮して張ってますが、問題は血液の流れが非常に悪くなってます。

 

強く揉むのか、揉む過ぎるのか判りませんが、毛細血管の流れが遅すぎることと神経の反応がなくなってます。
一般的な肩こりならまだいいのですが、筋肉が痛くなってきたり、肩が凝っているのに肩こりが感じられなくなるとステージが上がってます。

 

そして、気の流れが半端なく悪くなってます。
気の流れが足から抜けてなく、ハウルの動く城のように、頭や体の至るところから蒸気のように邪気が、プシュー、プシューと出ているのが見えます。
もう、爆発寸前のようでかなり厳しい状態になってます。

 

肩コリ自体が、肩以外の不調反応ですから、そのまま対処しなければ厳しい方向にステージが上がりますし、将来何らかの体調不良に見舞われます。

 

最初の施術では、揉み過ぎで受けた筋肉のダメージを解除、解毒をおこなって行きます。
一回の施術では無理ですが、何回か施術しますと、筋肉がしなやかになり毛細血管の流れが良くなってきますので、筋肉に栄養の補給も順調になってきます。

 

また、男女共通なホルモン関係の神経指令が通じなくなってますので、そちらも調整します。
肩に近い頭の関係で、脳内に栄養が届かず、将来記憶が減退、気力低下、認知の予防にも効果的だと思っております。

 

たかが肩こりだと甘く見ますと、後後いろんな不調にみまわれます。