肩こり、腰痛、生活習慣と思考

整体の目的は、身体の不調を改善させることと、再発防止を目指すところだと思ってます。

 

出来ることならば、今の体調不良を一度の施術で、すべてを改善したいと考える方はおられますし、そう信じている方もいます。

 

今まで、何年も体調不良もなく過ごして来たのに、数日前に突然痛くなったから、原因はその数日前にあるのだと思う方もいるでしょう。

 

または、痛いのに、だましだまし痛みをこらえて、痛みが耐えきれなくなってはじめて、何処かの腕の良い施術院で早期に直そうと考えている方もいるでしょう。

 

以前通った施術院は、かなり痛かった腰痛を短期間で直してくれたのに、今度は痛みが中々改善できない、他の施術院を探して見よう。

 

人それぞれ考え方はありますが、施術して徐々に楽になっている最中でも、ゆっくりと体調は不調の方に傾いています。

 

それが再発を生むわけですが、再発を防止するためのメンテナンスの大切さがそこにあります。

 

何故、体調は徐々に悪い方に向かってしまうのでしょう。
理由は生活習慣です。
よくいわれるものが生活習慣病です。

 

生活習慣の中で割合が大きく占めるところが思考になります。
何らかの精神的なストレスです。
仕事、育児、家庭、勉学、人間関係と様々です。

 

痛みで来院されるお客さまに、怒りや愚痴の有る無しをお聞きしますと、約半数の方が、怒ってくると余計痛みが増すと答えられます。

 

怒りは、肝臓を傷(疲れ)つけます。
肝臓は体の右側にありますので、右の肩の筋肉に張りが出て右の肩こりになります。

 

肝臓を調整していくと、イライラ感、怒り、キレなくなってきます。
怒らなくなってきたら、少し考え方を変えてみれば人格が変わってきます。
再度、肝臓が疲れて来ても、あまり怒らなくなってきます。

 

左の肩こりは?腰痛は?首痛は?生理痛は?と思うかもしれませんが、それぞれ内臓が弱り、どこかの内臓に負担がかかってますが診ないと判りません。

 

生活習慣の中の思考を少しずつ変えて見る、一番近道の健康法です。