葛藤、ストレスと体調不良

人は、何らかの葛藤を常に抱いています。

 

自分では、どうすることもできない悩みがストレスになりますが、そのストレスの強さによって、体調不良を引き起こします。

 

体調を自動的に良好にするための自律神経までも、正常に働かせなくなる程のストレス。

 

長年の葛藤、取り越し苦労が強いと、腰痛、肩こり、他の疾患になります。

 

怒り、憂い、不満などの負の感情は、頭で考えれば考える程に、神経のネットワークを通じて内臓にダメージを与え続けます。

 

強い喜怒哀楽の感情で、体調不良になる筈がないと思う方が殆どです。
施術期間に個人差があるのが、この葛藤だと感じます。

 

悩みを最小限にする方法は至ってシンプルです。
シンプル過ぎて、実行に移せない方は改善スピードが落ちてしまいます。

 

改善スピードを上げるために、施術側の私自身が悩みを皆無にするしかなく、実際ストレスなく充実している日には、かなり良い結果として表れます。

 

私自身が体調万全でも、お客様のストレスをまともに受け続けますので、精神的な限界はあります。
しかし、その限界も、翌日まで残さずその日の内に排除します。

 

施術後は、お客様のストレスは下がりますが、お話しする考え方を理解されない限り、ご本人の葛藤は取れません。
施術で、瞬時に人格までは変わらないのです。

 

施術後に、同じ悩みを抱かなければ痛みは早く改善して行きますが、葛藤の意味を解らずにいると、また同じように、どこかに痛みが表れてきます。

気持ちと痛みの関係を、どう対処するか、それが私の課題です。