小金原と徳川吉宗・松戸博物館

先日、市内の松戸市立博物館に行って来ました。

 

久々に、冬の竪穴式住居を体験したくなり見に行ってきました。
住居内に入ってみると、炭を焚いていたので、ほんのり温かくなってました。

 

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メインは竪穴式住居でしたが、松戸の歴史も見ることができるので、昔に思いを馳せながら見学しました。

 

大昔、小金周辺(柏、流山、野田、市川、鎌ヶ谷、習志野、他)は、野生馬がすんでおり、江戸時代の小金牧は、幕府の放牧場がありました。

 

馬以外も、鹿、狸、兎などの野生動物が多く住んでいたようですが、五代将軍徳川綱吉の生類憐みの令で、動物の殺生を禁じたため、草食動物が増え馬の牧草が減り、住人の畑も荒らされてしまったようです。

 

そして、八代将軍徳川吉宗の時代に、草食動物の駆除で御鹿狩(おししがり)が始まります。

 

吉宗が、小金原に二度ほど、御鹿狩を見物に来られたようです。
北小金駅近くには御馬奉行がおられました。

 

江戸時代の書簡やミニチュア模型、縄文時代の土器や矢じりなどが沢山展示されています。

 

今回は、ゆっくり見学しませんでしたが、それでも2時間近くかかりました。
歴史が好きな方には、松戸博物館はおすすめです。