ストレッチのやり過ぎで腰痛

身体にとって、大切な成分は数多くありますが、カルシウムもその一つ。

 

カルシウムは、骨格を作り筋肉の収縮・弛緩、感情安定や傷ついた筋肉の補修にも欠かせない役割をしています。

 

腰痛や肩こりなどの筋肉の収縮により、血液中の酸素やカルシウムなどの栄養素の流れが遅くなると、更に肩こりや腰痛が強くなります。

 

傷ついた筋肉の箇所を、カルシウムがガツッと保護し修復させます。
優しいマッサージでは、筋肉の繊維は切れませんが、強揉み好きの方はピッキッと切れガッツッと修復を繰り返すので、だんだん筋肉が固く血行も流れにくくなりますので程々に。

 

ストレッチし過ぎの方も、筋肉の伸ばし過ぎで、同じことが起こる場合があります。
実は私もその一人です。

 

若かりし頃、筋肉を伸ばし過ぎたのか、知らない間に腱が固くなりすぎて仕舞には筋肉の可動範囲が狭くなってきて、はじめてやり過ぎが分りました。
カルシウムの補修で腰回りが石灰化したようですが、それが椎間板症のはじまりでした。

 

今は、運動不足で石灰化気味ですので、時々セルフで調整しております。

 

このストレッチのやり過ぎの方は、時々いらしゃいますが、余分な石灰化を流すまで手を抜いて下さいと話しております。
でも皆さん、自力で何とかしようと思うのですね、私みたいに。