体調不良の自己体験

カテーテル治療から三週間が経ちました。。

 

最小の造影剤使用の予定から、急遽、何度も造影CTを撮ることになり腎臓と膀胱機能がすこぶる悪くなりました。

 

術前から、点滴で頭がパンパンになり、頭全体を触ってもカチカチになってました。

 

この状態は、疲れ切ったお客さまと同じように、数年前は手の施し様がない状態ですが、最近では最後に何とか頭の血流を一定にして施術を終了します。

 

頭痛がし、頭が腫れ上がるようカチカチになり、少ししたら肩と腰が張って来て、仕舞いに全身が痛くなって来る状態です。

 

その痛みから、予定に無かったCTを撮り、また予定に無かった造影剤もどんどん投与して、完全に腎不全状態になり二日間で2回しかトイレに行けませんでした。

 

術前の一日半は、全身の痛みを堪えながら、知り得る限りの内臓と頭、経絡の自己調整をし、少しは痛みを緩和させることができましたが、2~3時間で強い痛みが戻ってしまうことの繰り返しでした。

 

常に点滴をしてるので、自己解毒にも限界がありました。

 

術後、予期していたことでは、血清クレアチニン値が限りなく3.0に近づき、先生から透析の話しもちらほら話題になる事に。

 

自分でできる事は、循環器と泌尿器の調整ばかり。
同じ臓器の反射区である頭は、異物が体内に入ったせいでかなり固くなり、内臓の循環が悪くなっていることが判ります。

 

内服薬が効かない方は、効かない内臓機能になってるわけですが、一時的に大量の投与は副作用の実体験が確認できましたし、長年何らかの投薬は、積もり積もって体に影響を受けるとしみじみ感じました。

 

今回、教科書では判らない実体験を通して、自分なりの施術体系を改めて確認できました。
また、薬の副作用は大きく、自律神経の流れが正常になってないため、今までなかった睡眠障害や頭痛になってます。
継続的に、解毒をして行けば、そんな症状もしまいになくなる筈です。

 

それを裏付けるものとして、クレアチニン値が1.6にまで落ちて来ました。
まだ、基準値をはるかに超えてますが、血流不足で傷ついた内臓の調整をつづければ、そこそこ数値はもどり薬も減らせると思ってます。

 

今回は、あまり体験することのない機会でしたが、数値に表れない肩こり腰痛の不調が、将来の大病につながることを再確認できました。