店舗の契約更新と応用問題など

昨日は、仕事を終え帰宅途中に不動産屋さんに行きました。

 

店舗の賃貸契約更新のためです。

 

今回で、5回目の更新となりますが、15年前の日記をパラパラとめくると当時の厳しかった心境が幾らか蘇えってきます。

 

その中でも、本当に店舗に足を運んでいただいたお客さまのお蔭だと実感してます。

 

経営も、今までの成功体験を手本にすると、衰退しますので常に試行錯誤してました。
思考錯誤し過ぎて、何がなんだか分からず大いに悩みましたが、ここで休んだら良いものが生まれないと、自分自身に発破をかけてました。

 

会社員時代、週休一日で祝日も少ない時代でしたので、同じ流れで仕事と経営をこなしてました。

 

開業当初は、自信満々で仕事に没頭してましたが、有頂天になり過ぎて簡単な施術でも自信が持てない時期もありました。
鼻っ柱を折られた挫折感でしょうか。

 

今から思えば、有難いことに、自信が持てない症例のお客さまばかり立て続けに来られ、数ヶ月でやっと立ち直ることができました。

 

難しい症例のお客さまのお蔭で、かなり鍛えられました。

 

苦手な分野を克服するためには、苦手を謙虚に受け入れることだったのです。
そこが解るのに何年もかかりました。

 

ここを教えてくれたのが、開業する前に弟子入りした治療院の師匠でした。
はじめは、哲学の基礎知識だけで身に付いておらず、気持ちがついて行きませんでした。
しかし、人生の基礎から応用問題を解いて行く内に悩みも激減してきました。

 

それに、嫁さんの助言で救われたことは、言ういうまでもありません。

 

過去、いろいろありましたが、これからもっと大きな壁が何度も立ちはだかると思いますが、それはそれで有難いことだと思ってます。