想いの力の凄まじさ

何かをはじめようとする時、最初に「これをやってみよう」と考えます。

 

自分の興味に、合う合わないかを考えますが、その思いが先にあって、その次に行動となります。

 

そして、興味がある何かを想い続けながら、実行し続けることで、自分の実力として身に付いて来ます。

 

平昌オリンピックに、出場してる選手の方々の活躍を通し、メダルの色など関係なく代表に選ばれたこと自体、想いの力強さを感じます。

 

思いの強さは、思い→想い→念いの三段階に分かれますが、何かを成し遂げるには、最高ランクの念いを継続しなくてはなりません。

 

一点集中の想いが、実は念いになります。

 

この念いは、多少の挫折にあっても立ち直りが早くなります。
自分の思い通りにならず、前進できない時も、落ち込む時間が短縮されます。
今までとは、違った方向性を模索しはじめます。

 

常に前向きな想いで、昨日できなかった事が今日できるような、小さな成功の積み重ねで、自分の成長する姿が嬉しく感じられるようになって来ます。

 

たとえ、八割失敗したとしても、残りの二割に目を向け続ければ恐れなくなります。

 

仕事も、健康も同じことなんです。

 

仕事が上手く行かず、「あの時、あれをやってれば失敗しなかったかも」と想いを馳せるより、次はどうやって攻略しよかと考え続けていれば良い方向へ進みます。

 

体の痛みで、「この先、とんでもない事になるかも」と、ネットの症例を読み一日中不安に思っていれば、回復しづらくなります。

 

不安や恐怖の想いは、すべて消すことはできませんが、日頃から何を長く想っていたかで、その想いは念いとなって行きます。

 

人それぞれ、心の傾向性がありますが、その傾向性、こころのクセがマイナスなのかプラスなのかによって、良くも悪くも、その人の想い通りなって来ます。

 

今の自分自身を、客観的に見れば納得される筈です。

 

それが、想いの力の凄まじさです。