お母さんのお腹の中で

女性のお客さまの中には、腰痛や肩こりが主訴で、他に婦人科系の状態が気になる方も多くおられます。

 

31週の胎児が、お母さんのお腹の中の姿勢と、出産から成長の過程を通し、今後どのような体調変化になるか、そのことも整体調整する上で見極めが大切です。

 

一般的には、学業、仕事の忙しさで、肩こりや腰痛、他の体調不良に発展して行きます。

 

人それぞれの生活環境で、徐々に肩こり腰痛になって行きますが、肩こり腰痛になる痛みの元は、違和感を感じる少し前ではなく、ヒトの発生過程で起きてくるようです。

 

何を言いたいのか、意味不明かもしれません。
私も最初は、体調不良での原因が、何でそんなところまで遡るのかと、理解できませんでした。

 

しかし、骨格調整とか内臓、頭蓋調整をしていく内に、少しずつ解るようになってきました。

 

親から受け継いだ遺伝は、いろいろありますが、肩こり腰痛の遺伝というより、肩こりになりそうな体質の遺伝という方が的を射てます。
それは、どんな不調も同じことです。

 

そして、その不調の種が発芽する時期は、何年か後の季節の変わり目からです。
それが、夏期の肩こり腰痛と、冬期の肩こり腰痛の差です。
肩こりなどの状態よりも、季節によって原因が違います。

 

今、冬ですが、一年前の冬の疲れが取れていないと、昨年の冬バージョンの腰痛肩こりの種が残っているということになります。