肩こりと脳の緊張

肩こりなど、姿勢の問題で血行不良などと良くいわれてますが、姿勢も一つの要因ですが、また違った角度から考えれば、なぜ血液循環が落ちているかを探るのが大切です。

 

肩こりに限らず、体のはりや痛みしびれなど、痛みのサインは何処から来ているのか、ただ単に筋肉の硬さで肩こりになっているのなら、マッサージであれば十分かもしれません。

 

何をやっても、中々良くならない肩こり。

 

一つの原因として、精神的なストレス、これも良くブログで書いてますが、体調不良の殆どはここに辿りつきます。

 

社会生活を営んでいれば、殆どの方は何らかのストレスを抱えているでしょう。

 

そのストレスが、あまりにも大きなストレスだとしたら、脳にもそれなりの負担が掛かります。

 

脳に、負担が掛かり続けると生命を維持させる為に、脳の指令で体の機能を低下させます。

 

休養と取り身体を休めれば、その内体調も安定し、肩コリや腰痛も回復するかもしれません。

 

しかし、幾ら休んだとしても、全く肩こりや腰痛が改善せず、最初は疲れて来ると肩の張りや腰の重だるさだったものが、痛みとして進行してしまう方が殆どです。

 

ここに、何らかの精神的なストレス、日頃の問題解決できない想いがあると直ぐには改善しにくくなります。
何らかのストレスで、脳が緊張状態にあります。

 

気分の問題かといえば、その通りで余分なストレスは血気のめぐりを著しく落としてしまいます。

 

大概は、自分の意に沿わないことでストレスになりますが、そこを自覚すれば割合早く、こりや痛みが減少します。
しかし、これは誰でも簡単にできることでもありません。

 

気に入らない人に遭うとか、仕事が忙しい時、楽しんで処理できる人は滅多にいないと思います。

 

施術としては、検査に出たストレスを解放するため、頭蓋調整や内臓調整を行いますが、そこでストレスがニュートラル近くになっても、また同じ事を長時間考えれば脳に負担がかかってしまいます。
神経系にも負担です。

 

人それぞれ、取り越し苦労や嫉妬心、完璧主義など、本人独自の心のクセがありますが、その感情をそのままにしても腰痛、肩こりは改善しますが、強い心のクセは手強いです。

 

硬くなった筋肉の緊張を取りながら、脳の緊張も並行して取って行く。
何時も、脳の緊張を取ることを考えながら、来院されるお客さまの利益になるよう思考錯誤してます。