第二の坐骨神経痛

椎間板症の中でも、少し特異な梨状筋症候群の中の梨状筋落下による坐骨神経痛。


過度なスポーツや、長時間のデスクワークなどで臀部の筋肉群、大・中臀筋、梨状筋、内閉鎖筋などの緊張し、その下の坐骨神経を圧迫してお尻の中央付近に痛みが伴う状態。
中度の痛みに成りますと、長時間立って居られず、座ることにも支障が出てしまう。
それ以上に進行すると、脚にも神経に沿って痛みが生じ、夜間痛で睡眠の妨げになる事も多くなります。
痛みの状態は同じでも、臀部の筋肉群に緊張がない、梨状筋などの落下による坐骨神経痛では、一般的な坐骨神経痛より回復期間が長期になるとされています。
実際には、個人差に寄りますが、然程回復期間は変わらない感じもします。
発症は、徐々に痛み出す時と、一気に強い痛みがでる場合もあり、回復回数も人それぞれ。
早い改善ですと、2~3回の施術で済みますが、その回数は稀です。
時には、椎間板ヘルニアの複合痛としても、坐骨神経痛の兆候が表れることも多くあります。
何れにしても、痛みに対して、何時か回復するだろう的な発想は、長期的な施術に成り得ることもありますので、早目な対処が一番だと思います。
   松戸の整体院・らくだ倶楽部カイロプラクティックオフィス