肩こり、背中痛

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自転車で転倒

北小金の整体院・らくだ倶楽部カイロです。

 

ここ半月で、自転車で転倒したお客さまが三名来られました。

 

毎年、自転車で転倒し、肩や腰、アゴの違和感で来院される方は年に一人二人位の記憶しかありません。

 

それが半月で3名とは驚きです。

 

皆さんの痛みは、肩が痛くて手が上にあがらない。
首に違和感、むち打ち気味。
物を食べると顎が痛む。
膝周辺が痛い。
ひじが痛む。
腰が痛む。
熟睡できない。

 

お話しを聞くと、大体こんな状態です。

 

転倒してますので、確率的にはお尻を打っている可能性を疑いますが、その事を聞いてみますと、「もしかしたらそうかもしれないが記憶がない」と話されます。

 

転倒した時、空中回転した方がお二人、路面をオーバースライドした方が一名のようです。

 

検査をしてみると、3名の方全員に骨盤内の関節にダメージが診られました。

 

肩、首、顎、肘、膝、腰ですから、骨盤と足首の捻じれです。
それに付随した、痛む周辺筋肉の緊張はあるものの、仙骨の捻じれで上半身まで、濡れタオルを絞ったように体幹が捻じれてます。

 

かなりの衝撃だったようで、驚き恐怖とダメージで脳と腎臓の働きが落ちてますが、骨折してなくて良かったです。

 

骨盤調整を主に、足首のねじれ、膝の捻じれ、前腕上腕骨の捻じれ、甲状軟骨の捻じれ、脳幹のねじれと腎臓調整。

 

三人さん共、脳幹の捻じれを調整しておいて良かったです。
後から、頭がフラフラとか平衡感覚がおかしくなるとか、気分が悪くなるような状態が続くかもしれません。
またズレるかもしれませんが、とりあえず一回でも調整して正解です。

 

お二人は、その場で痛みが無くなったことを確認できましたが、今後様子を見ないことには判りません。

 

もう一人のお客さまは、他にも慢性的な腰痛があった為、一度の施術では厳しく施術を継続して回復力を見守ることとなりました。

肩こりと脳の緊張

肩こりなど、姿勢の問題で血行不良などと良くいわれてますが、姿勢も一つの要因ですが、また違った角度から考えれば、なぜ血液循環が落ちているかを探るのが大切です。

 

肩こりに限らず、体のはりや痛みしびれなど、痛みのサインは何処から来ているのか、ただ単に筋肉の硬さで肩こりになっているのなら、マッサージであれば十分かもしれません。

 

何をやっても、中々良くならない肩こり。

 

一つの原因として、精神的なストレス、これも良くブログで書いてますが、体調不良の殆どはここに辿りつきます。

 

社会生活を営んでいれば、殆どの方は何らかのストレスを抱えているでしょう。

 

そのストレスが、あまりにも大きなストレスだとしたら、脳にもそれなりの負担が掛かります。

 

脳に、負担が掛かり続けると生命を維持させる為に、脳の指令で体の機能を低下させます。

 

休養と取り身体を休めれば、その内体調も安定し、肩コリや腰痛も回復するかもしれません。

 

しかし、幾ら休んだとしても、全く肩こりや腰痛が改善せず、最初は疲れて来ると肩の張りや腰の重だるさだったものが、痛みとして進行してしまう方が殆どです。

 

ここに、何らかの精神的なストレス、日頃の問題解決できない想いがあると直ぐには改善しにくくなります。
何らかのストレスで、脳が緊張状態にあります。

 

気分の問題かといえば、その通りで余分なストレスは血気のめぐりを著しく落としてしまいます。

 

大概は、自分の意に沿わないことでストレスになりますが、そこを自覚すれば割合早く、こりや痛みが減少します。
しかし、これは誰でも簡単にできることでもありません。

 

気に入らない人に遭うとか、仕事が忙しい時、楽しんで処理できる人は滅多にいないと思います。

 

施術としては、検査に出たストレスを解放するため、頭蓋調整や内臓調整を行いますが、そこでストレスがニュートラル近くになっても、また同じ事を長時間考えれば脳に負担がかかってしまいます。
神経系にも負担です。

 

人それぞれ、取り越し苦労や嫉妬心、完璧主義など、本人独自の心のクセがありますが、その感情をそのままにしても腰痛、肩こりは改善しますが、強い心のクセは手強いです。

 

硬くなった筋肉の緊張を取りながら、脳の緊張も並行して取って行く。
何時も、脳の緊張を取ることを考えながら、来院されるお客さまの利益になるよう思考錯誤してます。

一度の施術で回復するのか

今日のテーマは、「一度の施術で回復するのか?」です。

 

その答えはイエスです。

 

「施術をする前より楽になった」、これが一度の施術で体感するお客さまの感想です。

 

その「楽になった」と感じる想いは、脳から感じることなので、今までより血気の流が良くなり、多少神経の流れも改善したことになります。

 

肩こりでも腰痛でも、疲れ過ぎた身体に刺激を入れると、楽になるものです。

 

刺激を入れて、やっと血液中の栄養素が順調に流れ筋肉、神経が正常に動き出すものです。

 

この刺激とは、マッサージや整体のことを差しますので、やり方は施術院によって違います。

 

刺激と書きますと、バキバキのイメージで痛そうに感じるかもしれませんが、手を添えるだけの優しい施術も刺激の範囲内です。

 

100%に限りなく近い方が、施術後その場で楽になったと感じることと思います。

 

残り数パーセントの方は、その場で分からないこともあります。

 

それは、施術時間内では回復しきれず、一晩経たないと感じられない方もいらっしゃいます。
リピートのお客さまの40%の方は、翌日の方が楽になると話します。

 

また、2~3回目の施術で、楽になったと感じられるお客さまもおります。

 

では、どんな痛みも一回で完治できるかと云えば、それはかなり無理があります。

 

人は、自分で回復させる治癒力がありますが、その治癒力でも効果が出ない体になっていれば、一回の施術では楽になっても、完全に回復することは厳しくなります。

 

その為、治癒力(体力)を上げられる施術が何回か必要になってきます。
肩こり腰痛、その他の不調は、ご本人が治すものです。
治せるだけの体力をつけされるのが、施術院です。

 

ご自分で、治せる体にまで施術するのが根本療法ですが、少し楽になれば良いと通われているリピートのお客さまもおられます。

巻き肩と肩こり

男女を比較して、女性に多い巻き肩。

 

左右の肩関節が、やや体の中心に包み込まれるようで、肩こりの方に多くおられます。

 

更にはストレートネック気味の方、肩甲骨が硬い方、内股の方にも多い気がします。

 

肩関節の腱やじん帯が硬いと巻き肩になり易い。
その他、五十肩なども靭帯の硬さが目立ちます。

 

肩関節のじん帯を調整すれば、巻き肩は戻るのかといえば、戻る人もいれば戻りにくい方もいらっしゃいます。

 

それでは、どうするかとい云うと、肩関節と関係深い股関節。
股関節の調整しますと、巻き肩の硬さも徐々に緩んで来ます。

お母さんのお腹の中で

女性のお客さまの中には、腰痛や肩こりが主訴で、他に婦人科系の状態が気になる方も多くおられます。

 

31週の胎児が、お母さんのお腹の中の姿勢と、出産から成長の過程を通し、今後どのような体調変化になるか、そのことも整体調整する上で見極めが大切です。

 

一般的には、学業、仕事の忙しさで、肩こりや腰痛、他の体調不良に発展して行きます。

 

人それぞれの生活環境で、徐々に肩こり腰痛になって行きますが、肩こり腰痛になる痛みの元は、違和感を感じる少し前ではなく、ヒトの発生過程で起きてくるようです。

 

何を言いたいのか、意味不明かもしれません。
私も最初は、体調不良での原因が、何でそんなところまで遡るのかと、理解できませんでした。

 

しかし、骨格調整とか内臓、頭蓋調整をしていく内に、少しずつ解るようになってきました。

 

親から受け継いだ遺伝は、いろいろありますが、肩こり腰痛の遺伝というより、肩こりになりそうな体質の遺伝という方が的を射てます。
それは、どんな不調も同じことです。

 

そして、その不調の種が発芽する時期は、何年か後の季節の変わり目からです。
それが、夏期の肩こり腰痛と、冬期の肩こり腰痛の差です。
肩こりなどの状態よりも、季節によって原因が違います。

 

今、冬ですが、一年前の冬の疲れが取れていないと、昨年の冬バージョンの腰痛肩こりの種が残っているということになります。

一風変わったケースで

一風変わったケースといっても、スマホケースの話しではありません。

 

ここ最近、医療関係のお客さまが来られてます。

 

ご紹介の連鎖で来院される医療関係者の方の主訴は、人それぞれで、肩こり、腰痛、疲れが取れない、が圧倒的です。

 

その肩こり腰痛の問題の他に、一風変わった特殊なケースが加味されています。

 

この一風変わった状態が変わらない限り、主訴の状態も軽減されませんので、主訴を調整しつつ、特殊ケースを重点的に調整して行きます。

 

一風変わった方と接すると、動悸がし耳が詰まり眠くなります。

 

それらの特殊ケースとは、どのような事なのかは、ここでは詳しく書きませんが、医療関係者の方以外、来院される一般の方も多く存在してます。

 

多く存在するならば、特殊ではないと思われがちですが、本人の知り得ない環境なので、多分お話ししたら驚いて納得されないと思います。

 

ご本人が、どのような状態かを知ってるお客さまもいらっしゃいますが、一般的には特別です。

 

現在通われている医療関係の方は、この特殊な身体環境の調整依頼があります。

 

奥歯にものが挟まった言い方で、解りにくいと思いますが、しいてあげれば本能的な感情の排除です。

 

ひと月に、1~2度何かに対し、イラっとしたり悩んだりしますでしょうか?
毎日、その情動があるならば、一風変わったケースです。

 

施術側の私達は、その情動を毎日意識的に調整しています。
自分の感情をコントロールしなければ、他の人の一風変わったケースも調整しきれないです。

心を落ち着かせる

今年初の三連休、ゆっくり休まれたでしょうか。

 

私も、最終日の月曜は心底疲れました。
お客さまのストレスを吸い尽くしました。

 

主訴の肩こり腰痛などの他に、精神疲労もそうですが、慢性的な内臓疲労のお客さまのストレスをガンガン取りました。
自律神経の調整ですね。

 

人は、大なり小なり、何かしらかの悩みを持ってますが、いろんな悩みを抱えすぎると脳に影響を与えてしまいます。

 

身体を休める為に、脳の活動に制限をかけ、仕舞いには内臓機能とか血のめぐりが落ちて来ます。
その延長が、腰痛とか肩こりなどの体調不良になって来ます。

 

脳を休める為に必要なものは休養です。

 

そして、睡眠。

 

十分睡眠を取ると、悩みの80%は消えると云われております。
脳が楽になって、情報の処理能力が上がって来ます。

 

しかし、諸問題を抱えていると、ぐっすり眠れず身体は疲れたままです。

 

仕事のこと、家庭のこと、恋愛、収入、人間関係と、いろいろなしがらみの中で考える事は山ほどあります。
それらの問題が消化されず、体が休まる時がない。

 

巷では、「あまり考えすぎないようにしましょう」と言われますが、自分をコントロールできる方は稀です。
殆どの人はできないと思います。

 

長年の意識は、そう簡単には変えられません。
自分のクセを変えられないように、自分の意識のクセも、そう簡単には変えられません。

しかし、意識を変えられないままですと、体調も良くなりませんので、体の調整と並行して意識を楽にさせる方法で施術します。

 

その為に、私は不要な意識を排除するための訓練をしています。

 

新渡戸稲造の武士道を基本とした考え方を毎日実践してます。
正しい心の磨き方ですが、余計な考え方を排除するよう学習してます。
でも、人間ですから学習してても弱音を吐く時もあります。

 

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こちらが、武士道と論語、まんがで解説もあり解りやすいです。
お客さまも、何人か買われ学習してるみたいです。

 

何で、そんな哲学書を身に付けるのかといいますと、心身の健康が相手を変える最大の特効薬だからです。

 

見るからに、意欲に満ち元気な人の隣にいるだけで自分も元気になるような、そんな自分を目指しています。

 

失敗や挫折から学んで来た、数々の想いと言葉が、相手を癒せると思ってます。
実際、前向きになっていただいたお客さまは数多くいらっしゃいます。

 

そして、お客さまそれぞれに合ったスピリットに届く言葉を編み上げる。

 

その前に、自分も心に響く想いを編み込まなくてはなりません。
苦境に立たされ、乗り越えた実体験を話さなければ、仮定の話は意味がありません。

 

遅ればせながら、道徳を学び直してから、苦境に立たされても愚痴不満は激減しました。

 

今は、癒しの武器で、悩んだ心を落ち着かせる施術をしています。

脳をリラックスさせる

精神的にお疲れのお客さまが、店舗のドアを開くと、その場の空気がグワっと変わります。

 

体調をお聞きすると「前頭葉疲れ過ぎ、溶けちゃいそう」と話されますが、見た目、脳神経がスパーク寸前の疲れ方をしています。

 

脳全体の血流が落ちていて、緊張状態で仕事をされている方や子供さんに多いような気がします。

 

特に、受験期間のお子さんは、眼窩からおでこ、頭の後ろの骨が硬くなって、如何にも脳の血流不足になってます。

 

肩こり首こりも血流不足です。

 

施術としては、仙骨矯正後にシルヴィウス・ラインの調整が不可欠で、大脳重視の調整と、側頭骨の回旋調整をして終えます。

 

矢状縫合の隆起が無くなり、蝶形後頭底の動きがスムーズになり脳循環の緊張もなくなってきます。

 

施術後は、かなり楽になります。
一晩寝ると、もっと脳がリラックスします。

寒さの肩こり腰痛

冬の季節、寒さで体が縮こまり肩こりや腰痛も多くなります。

 

季節の変わり目で体調をくずすように、明らかに夏の肩こり腰痛とは違っています。

 

リピートのお客さまと違って、新患のお客さまは、何より肋骨の硬さに違いが出ます。

 

横隔膜周辺の硬さが、顕著に出ていますし肋骨が下にさがってます。

 

肋骨が下がるということは、殆どの内臓が微妙に下垂か背中寄りに移動しています。

 

また、手足、頭の横隔膜反射点はセメントで固められたようにビクともしません。

 

それに、頭が雑巾を絞るように捻じれてますので、最初に調整するのは骨盤の中央の仙骨調整になります。

 

仙骨の調整をすると、直ぐに全身の筋肉と頭の骨が緩くなってきます。

 

ここでやっと、頭蓋の調整がしやすくなります。

 

頭蓋と共に、内臓の下垂を正し、ストレスで弱った内臓の血流を良くして行きます。

 

アレルギー体質の方は、これからスギ花粉のシーズンになります。

 

まだ、花粉の兆候が感じられていない方もいらっしゃると思いますが、もう体は花粉による兆候が表れている方も居られます。

 

花粉は春からですが、冬から調整しておかないと間に合わない。
一年中花粉症の方は、フルシーズンの調整をしないと体質が良くならない。

 

冬は冬の調整法があり、春は春、梅雨は梅雨の調整法があります。

 

腰痛、肩こり、膝痛、他の辛い状態を中々改善できない方は、春夏秋冬、どこかの季節の疲れが無くなっていないという事になります。

肩こり腰痛、脳の疲労と体内環境

毎年、新しいお客さまを診ますと、春夏秋冬、全季節の体調不良になってます。

 

症状は、肩こり、腰痛、首こり背中のはりなど色々ありますが、春の肩こり秋の肩こり、色んな季節の体調不良が診られます。

 

頭に水分が残ってたり、横隔膜が固かったり、どちらかの肺が機能しにくくなったり、心臓循環器が弱かったりと、いろんな症状が診られて参考になります。

 

骨盤調整中に、頭蓋の調整と足の調整を同時にやって脳の反射ができてるかを確認するのですが、一通りオッケーになったら、最後に頭蓋を調整します。

 

その最後の頭の骨で、「あれれれ、調整が効いていない」と、再び固着した箇所を調整して、また診てみると違う場所が固くなって再調整するとか。

 

違う調整法をしながら、脳圧を減圧して加圧してを繰り返し、直接内臓に刺激を入れて、やっと終了ってことも良くあります。

 

身体は、まさにパズルです。

 

身体の何処かが、一つずつ微妙に低下してると複合的な負担が出て来てセオリー通りの調整ができない。

 

あれやって、これやって、7ステップやって、アレンジしなが調整しないと最近の体調不良の方は対処できなくなりました。

 

特に今は受験シーズン、受験生のお子さんの頭を触りますと、ストレス一杯で、意識をシンクルさせると、こちらが気分が悪くなり気を失いそうになります。
それは大人も同じですが、皆さん疲れ過ぎです。

 

すべての調整が終わったとしても、直ぐには結果が分らない方もおります。

 

直ぐに結果が表れるお客さまは、まだ軽度の体調不良ですから、体のあちこちに異常がある方は、調整後の回復力を見なければ様子が分かりません。

 

ご自分では判らない頭蓋の回旋も、ここを放って置くと何れ思いも寄らない体調不良に遭遇します。

 

頭の骨の捻じれとか体内環境(循環器、腸など)は、病気になる前に調整しておいた方が無難かもしれません。