肩こり、背中痛

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たかが肩こりと思わない方がよい

昨年末は、新患の肩こりのお客さまが集中的に来られました。

 

来られた理由の多くは、マッサージ店の予約が取れにくかったからでした。
マッサージの施術者の方も、次から次へと施術をし、身体が疲れ果ててるかと思ってしまいますが、需要があるのなら良いことでしょう。

 

殆どのお客さまに共通しているところは、当たり前ですが肩周辺の張りです。
肩周辺の筋肉が収縮して張ってますが、問題は血液の流れが非常に悪くなってます。

 

強く揉むのか、揉む過ぎるのか判りませんが、毛細血管の流れが遅すぎることと神経の反応がなくなってます。
一般的な肩こりならまだいいのですが、筋肉が痛くなってきたり、肩が凝っているのに肩こりが感じられなくなるとステージが上がってます。

 

そして、気の流れが半端なく悪くなってます。
気の流れが足から抜けてなく、ハウルの動く城のように、頭や体の至るところから蒸気のように邪気が、プシュー、プシューと出ているのが見えます。
もう、爆発寸前のようでかなり厳しい状態になってます。

 

肩コリ自体が、肩以外の不調反応ですから、そのまま対処しなければ厳しい方向にステージが上がりますし、将来何らかの体調不良に見舞われます。

 

最初の施術では、揉み過ぎで受けた筋肉のダメージを解除、解毒をおこなって行きます。
一回の施術では無理ですが、何回か施術しますと、筋肉がしなやかになり毛細血管の流れが良くなってきますので、筋肉に栄養の補給も順調になってきます。

 

また、男女共通なホルモン関係の神経指令が通じなくなってますので、そちらも調整します。
肩に近い頭の関係で、脳内に栄養が届かず、将来記憶が減退、気力低下、認知の予防にも効果的だと思っております。

 

たかが肩こりだと甘く見ますと、後後いろんな不調にみまわれます。

一本のビニール傘

ひと月前に貸した、一本のビニール傘を持ってきてくれた高校生。

 

先月、施術中に雨が降り出し、どしゃ降りになっていたのでビニール傘を持って行くように勧めると「駅で買います」と一度は断られましたが、もう一度勧めると挨拶しながら傘をさして帰っていきました。

 

その数分後、店舗ラインにメッセージが入り、「傘、必ずお返しします」と丁寧な文章が届きました。
その後も、親御さんからもラインで感謝の言葉が入りました。

 

今までも、同じ場面で、ビニール傘をお貸しして返って来たことがなかったので、かなり驚きました。

 

昔、親御さんの施術中に、兄弟で待合ソファーに座り参考書を見てました。
小学生のころから、兄弟そろって難しそうな参考書を見ている姿は、今でも浮かんできます。

 

来月、センター試験を控え、思いっきり実力を発揮していただけるよう、肩こり腰のはりを施術して、風邪予防の解毒と記憶力を高めるエネルギー補給をさせていただきました。

肩こり、腰痛、体調不良の原因は

腰痛、肩こり、精神的ストレス、慢性疾患、ありとあらゆる体調不良を回復させるには、
この頭の骨のズレを調整しませんと、慢性的な不調を直すことは困難になってきます。

 

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この頭の色分けで、内臓のどこの機能が低下しているのかが判ります。

 

 

今流行の骨盤矯正も、この頭の頭蓋調整で骨盤の矯正も可能です。
逆にいえば、骨盤矯正だけで頭の骨の調整をしてないと効果がイマイチになってしまいます。

 

原因不明の不調、原因が判っても解決できない慢性的な不調は頭の骨に問題があります。

首痛と胃腸の関係

自分の健康に関心があるお客さまは、過去現在の体調変化を詳しく話されるので、施術を組み立てやすいです。

 

逆にいちばん辛い腰痛、肩こりなどの主訴以外、あまり話されないお客さまは、検査でも判りづらい場合は、施術中にその部位を確認しながら調整をするので、時間がかります。

 

検査で判りづらい理由は、内臓の殆どに陽性反応が出ている場合が多く、医療機関検査でも判りませんので見過ごさられます。
判った時点で、結構進行してる場合が多いと思います。

 

寒くなってから割と多い首痛、首に違和感などでも、内臓と密接な関係があるため胃腸などを先に調べていきます。

 

首が張って固い方に「胃腸の調子悪くありませんか」と尋ねると、「このところ、食べた後に胃の調子が悪く胃液が逆流する感じ」と話されることがあります。

 

施術では、体幹のゆがみを取る骨盤矯正をしながら、首と胃腸の調整を同時に行います。
別々に調整をすると胃の狭窄が取れにくいので、一気に骨盤、消化器、頸椎を同時に調整します。

 

一晩寝て翌日、少し変わるかもしれませんが、一度の調整で何とかなる程あまくはありません。

内臓調整は体調管理にも有効

毎年、この時期になると猛威をふるうインフルエンザ、胃腸炎。

 

今年は気候変動で秋が短く、急に冬になってしまった感じですが、先月現在の松戸保健所感染情報を見ると、胃腸炎が千葉県でも松戸市が、船橋市、柏市に次ぐ位多く、インフルエンザの感染も高くなってます。

 

予防法は、ワクチン接種、マスク、小まめな手洗い、湿度管理、休養とバランスの摂れた栄養摂取などと書かれております。

 

インフルも胃腸炎も、昔に比べて医療も充実し、清潔な環境も整って来てると思うのですが、年を重ねるごとに感染率が高くなってますね。

 

内臓調整は、体調管理にも有効ですから、感染は阻止することはできませんが、風邪などの予防にはなります。
現に、「風邪を引かなくなった」「以前より体力がついた」「やる気がでてきた」と言われるお客さまもおられます。

 

内臓の体力が下がると、病気にかかりやすくなるわけですが、腰痛や肩こりなども同じことです。

 

それぞれ、臓器の働きやすい環境を整えてあげることが大切になってきます。

 

バランスの摂れた栄養摂取やサプリなども有効ですが、一度体力をなくした臓器の根本を修復するには、全体的な内臓調整と、骨格、神経の歪みを正すことができないと、何時まで経っても、慢性的な体調不良は回避できません。

 

整体で内臓の病気を治すことはできませんが、内臓自体の働き、負担がかかった内臓の体力をあげることはできます。

51対49の法則、健康編

51対49の法則、あと一歩で良い方向に逆転するという想いです。

 

希望を叶えるにも、努力して直ぐに叶えられるものと、長い間、刻苦しながらやっと到達できるものもあります。

 

長期間ですと、ほんとうに達成できるのか疑ってしまうことが必ずあると思います。

 

整体業も同じで、自分に喜怒哀楽があると結果が出にくくなります。
どんなに良い手技を持っていても、施術する側の気持ちが落ち込むと治らなくなってきます。

 

悩み抜いて、思うようにならない時が過去何度もありました。
それでも、治療に来ていただいている以上は、期待に応えなければならないと力んでいました。

 

心が極限まで気落ちすると、どうなるかと云いますと、逆に結果がでるのです。
開き直りといいますか、いつもより治りが良くなったりします。

 

気落ちして最中は、受け入れる作業をします。

 

落ち込んでいる理由、悩みを探さず、ただ黙って受け入れています。
自分が悪い、相手が悪いとか、過去の失敗を思うとか、今の事案をどうしたら良いかなどの判断を一度止めてみるのです。

 

そうすると、良くなる方向への閃きが湧いてきます。

 

もし、体調不調になったら、その時の心境とは、逆の想いで理性的に考えてみると少しずつ良くなってきます。

 

私も、会社員時代に、ストレスで眼病の手術を何度か受けましたが、49対51の心境で回復できませんでした。
昨年から、もう片方の目にも支障がでて気落ちしてましたが、数パーセントずつ回復してきました。

 

つらいことでも、先ずは現状を受け入れて見る。
何も考えない時を過ごすと、自分の未熟だった想いが浮かんできます。
そんな間違った想いを、謙虚に一枚一枚はがしていくと、気力が湧いてきます。

 

「もし、ダメだったら」などの負の想いはなくなってきます。

季節の変わり目と気分バランス

季節の変わり目の体調不良は、自律神経のバランスが崩れるといわれております。

 

寒暖差によるところですが、寒くなりますと体全体が固くなりますし、リンパ、血液の循環や内臓関係の働きも落ちてしまいます。
そうしますと、気分のバランスも保てなくなり、肩こりや腰痛が発症、さらには疲労感で落ち込みます。

 

深層部の筋肉は、殆どの方が収縮し張り固まってますが、立ちっぱなしや座りっぱなし、重たい物を持つなど、なんらかの筋肉ダメージが起きない限り、肩こり腰痛などの不快感にはなりません。

 

気分のバランスは、喜怒哀楽や自己憐憫など、自分で自分を追い込んでしまい感情でも肩こりなどの体調不良に陥ります。

 

長年、そのような感情がある場合、気持ちの切り替えが難しくなります。
自分を憐憫しつづけるわけですから、自律神経にも影響してしまうと思ってます。

 

脳内物質のセロトニン不足で、気分が優れない事もあるかも知れませんが、その神経伝達物質が満たされ、楽な気分になったっとしても、性格までは変わりません。

 

それは、脳と心は別ものだからです。

 

神経調整を行えば肩こり腰痛などの身体の不調は改善していきます。
精神的ストレスは、物事にとらわれない感情を養いつつ利他的に考えれば、精神的なストレスは激減するので、ここのフォローが大切になります。

固すぎる筋肉、筋肉収縮の肩こり腰痛

首肩こりのお客さまに多い食道裂孔、頸椎と食道裂孔は、重要性がありまして、首周辺に違和感がある方は、多かれ少なかれ胃腸に問題がある場合があります。

 

肩こり、腰痛になられる方は、筋スパズム(不随性収縮)が圧倒的に多いですが、肩こり腰痛、その他の疾患でも、筋肉が収縮しすぎて固くなっても、何も感じない方がかなりの数おられます。

 

筋肉収縮が進み、炎症になって来るか、血管、神経が収縮しすぎてきてはじめて痛みやしびれを感じるようになってきますが、それでも痛みを堪えると慢性的なコリや痛みになります。
ここまで痛みが進行すると、もう短期間で改善させることがむずかしくなってきます。

 

マッサージや筋肉をほぐして、肩こりや腰痛が楽になっても、日を追うごとに肩こり腰痛が再発する背景には、この筋スパズム、血管スパズムなどがあります。
肩の筋肉が、表面的にゆるくなれば肩は楽になります。

 

それで、肩の筋肉すべてが解決する筈もなく、問題は収縮し過ぎた深部の筋肉と、筋肉を収縮させつづけている脳神経の誤作動も原因になります。

 

施術の調整で、「筋肉、骨格の位置はここですよ」と、脳に覚えさせることが、とても大切だと思っております。

腰痛、肩こり、ときどきしじみ汁

初診で来れられるお客さまの殆どは、肝臓がかなり重たいこと。

 

リピートのお客さまのメンテ時も、肝臓がずっしり重たい方もいらっしゃいます。
状態としては、腰痛、肩こり、その他の体調不良の方々です。

 

手に伝わる感覚で、肝臓の動きを診ますと解毒作用が低下しているのと、胆汁もスムーズに流れていない事が多いようです。
体内代謝も上手く行ってないようです。

 

そのような場合は、肝臓以外に脾臓、腎臓も弱っている方も多いので一緒に調整します。
中には、肝臓調整が容易にできない方もおられますが、食生活を聞いてみますと、レバーを食べるのが嫌いな方が割合多い感じがします。

 

好きな飲食は、肝臓に負担がかかる乳製品とか肉や油っこい食べ物、アルコールで肝臓がフル回転状態になってます。

 

その他には、精神的なストレスを抱えている方、怒りっぽい方も肝臓は弱ります。

 

そんな方々に勧めているのが、しじみ汁です。
肝機能が原因だった腰痛の方が、しじみスープのオルニチン作用で腰痛が好転された方もいます。
だからと云って、オルニチン何百倍をガンガン摂取するのも問題がありますし、持病の関係もありますので、そこはお医者さんと相談してみてください。

慢性的な肩こり、腰痛のフォーシーズン矯正

このところ朝が寒くなってきました。
風邪を引かれた方もおられるかもしれません。

 

寒くなりますと、肩こりや腰痛、ぎっくり腰も一段と多くなってきます。

 

施術療法でも、サマーバージョンからオータムバージョンに変更する時期になってます。
腰痛や肩こりなども、どの季節になると辛くなるとか、慢性の肩こりや他の疾患も、春夏秋冬に合わせて施術を行います。

 

肩こりはこの手技、腰痛の療法はこれと云った施術はありますが、季節によって体調不良になるケースが多いために、季節の調整を行います。

 

一般的な腰痛や肩こりの場合はノーマル調整が主体ですが、むずかしい体調不良、慢性的な体調不良は、フォーシーズンのどれがマッチしているかを見極めて施術をします。

 

このフォーシーズン調整法は、今までの療法をバージョンアップし一年前から導入しております。
特に、自律神経関係の疾患は、四季を通じて精神的に不安定になりますので、その人に合った療法でも改善スピードにムラが出ます。

 

日本は、季節に適した旬の食べ物があるように、手技療法も季節に適した施術法があります。
慢性的な方は、いつ頃から体調不良になったのか、そのいくつかの答えは、痛みの場所以外の体の中にあります。

 

松戸の整体院、慢性的な肩こり、腰痛、自律神経調整ならこちら