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季節観の腰痛、肩こり

今年の夏は、比較的涼しい日が続きました。

 

例年と比べれば、蒸し暑くても、あまり汗をかかず水分の蒸発が少なかった為の不調になってます。

 

お客さまの体も、夏特有の疲れが出ておらず、秋冬の疲れになってる方が殆どです。

 

春夏秋冬、体内の時計の季節観がずれてます。

 

夏は、汗をかき体内からも水分が蒸発しますが、今年はその循環が少なかったようです。
それに加えて、幾ら涼しくても暑い日もありましたので、冷たい物で体を冷やし過ぎてます。

 

体全体の疲れは、体の固さに起因し、自律神経に負担をかけ続けます。

 

慢性肩こりも腰痛も疲れも取れない。

 

今の疲れを取る前に、涼しくなる秋、寒くなる冬の疲れを取らないことには今の不調を取れない、そんなこともあるのです。

腰痛肩こり、大病のはじまり

連日の曇り空で過ごしやすい反面、日ごろから水分補給が多い方は、秋になってから体調不良になる可能性が予想されます。

 

夏の猛暑では、水分補給が欠かせませんが、今の気温は体内に水分が蒸発せず溜まりやすく、水毒気味の方が多いです。

 

頭蓋の反射区でも、脳呼吸と共に動く筈の骨が動かない場所が多く、顔自体が歪んでます。

 

こうなると、お化粧ののりも悪く顔が膨らんでしまいます。

 

施術前と施術後では、顔のハリに違いがでますし、施術前の疲れ切った顔から、何かいいことが有ったような、うきうきした顔に変身できると思います。

 

とはいえ、こちらでは美顔に力を入れているわけでもないのですが、体の調整をすると顔つきまで変わるということです。

 

水分が体に溜まり、余計なものが排出されませんと、そこから腰痛や肩こりなどに移行してきます。

 

痛みや痺れなどは、これからもっと大きな体調不良になるサインですから、肩こり腰痛はまだ中間地点の不調といえますので、慢性化にしないことが肝心です。

春夏秋冬の肩こり腰痛

肩こりでも腰痛でも、他の体調不良でも、春夏秋冬の疲れが残っている方がかなり多くおります。

 

冬に発生した肩こりと、夏に発生した肩こりに違いがあります。

 

私も、三年前まで、そのような事を考えてませんでしたし、施術も季節によって分けたこともありませんでした。

 

それまでは、神経反射テストと内臓反射(CMRT)で施術してましたが、手技には上には上があるということで、内臓調整だけでも三種の現行調整スタイルを取ってます。

 

はじめてのお客さまは、4シーズンの不調が顕著に表れているので1~2回の施術では根本が取りづらいです。

 

一回の施術で、血気が流れる方と流れにくい方がおります。
一回で流れない方は何故かといいますと、流れない程疲れを溜め込んでいて内臓器官が正常に働いていない方です。

 

根本原因が取れなくても、辛くなったら来院される方はおられます。
施術後中に、至福のリラックスタイムを楽しみに来られるお客さまもいます。

 

施術中に、リラックスされているお客さまは、独特な血気の流れがあります。

 

血の流れは手感覚でわかりますし、気の流れも目視で分かります。

 

4シーズンの疲れが溜まっている方は、一気に疲れを抜くと、眠さや疲れがでるなど調整反応が出る時があります。

 

その為、はじめての施術は控えめに調整します。

 

4シーズンの疲れが、施術以外で調整が可能かといえば可能です。
今まで、何人かのお客さまがガラリと体調が良くなってました。

 

その方法は、今のストレス疲れの根源をすべて切ることです。
環境が変われば、本当に劇的に体調が変わります。
驚くべき治癒力です。

ストレッチ運動で、まさかの腰痛再発

先日、昼休みにテレビで観た腰回りのストレッチ運動をしたら、夕方腰が痛くなってきました。

 

その前日にも、同じ腰痛運動をしましたが、なんともなかったので疑いもせずやりました。

 

よくよく考えると、ヘルニア持ちの私には、腰に直接負担がかかる回転運動で、以前も腰痛が中々治らなかった時期がありました。

 

一分間、立ってられない程の痛みが出たのはひさしぶりです。

 

そこで、予約の合間に、嫁さんに骨盤矯正を頼み、腰痛を少し緩和させやっと二分弱まで立てるようになりました。

 

痛くて立ちにくい腰痛の中、何とか最後のお客さまの施術が終わり、もう一度骨盤調整をしたら、あまり効果を感じず、これは早いとこ自宅に帰って休んだ方が良いと帰り支度をしました。

 

以前、何人かの腰痛のお客さまが、杖代わりに傘をついて来院されたので、見習って傘をついて帰りましたが、ほんとにしんどかったです。

 

なんせ、一分間位しか立てないのですから、傘杖で体を支えながら歩幅を少なくしてペンギン歩き状態で歩きました。
ほんの数分で帰宅できるのに30分以上かかりました。

 

息を止めて歩くと、少し腰痛が緩和されますが、息苦しいや痛いやでやっと自宅にたどり着きました。
痛みがあると食欲はでませんが、少し食べたあと集中的に内臓調整と頭、クラニアルをセルフでやり、少し歩けるようになりました。

 

寝る時がまた痛くて、布団の中で痛みを取るか体調不良を取るかを考えながら、もともと痛みは嫌いなので、体調不良になっても痛みが緩和されればいいと思い、脈を診ながらフルパワーで筋膜と内臓を調整し寝ました。

 

朝起きたら、痛みはかなり良くなってましたが、予期していた下痢状態になってました。
これをお客さまにやると、朝起きれないほど体調が優れなくなるので、いつもは程々に調整してます。

 

痛みは半分に減りましたが、立ってる時間があまり変わらなかったので自宅から自動車通勤をしました。
駐車場から店舗まで、ほんの30秒位で到着するのに数分かかりましたが、昨日より確実に歩行が早くなってました。

 

その翌日は、登山ストックをついて歩くことができるようになりましたが、腰痛が気にならなくなるまで半月位は掛かりそうな予感です。

 

体に合わないストレッチをすると、腰痛が再発するのだと、痛みを通じて教えられた感じがします。

マラソン大会、足腰メンテ

今週は、25日に冨里で行われる、スイカマラソンにエントリーされているお客さまが、体調メンテの為にお越しになられてます。

 

先週の茨城メロンマラソンとダブルエントリーの方もおられました。

 

毎年春には、吉川ナマズマラソンの前にも、メンテでお越しになられるお客さまもいらっしゃいます。

 

来院される方々は、膝がズレている方が殆どです。
膝痛の方も、軟骨に関係なく、膝自体のがズレで痛みが発症してるのと同じです。

 

もう一つは、膝がズレてれば、足首とカカトのズレもありますので、そちらの方も調整します。
それほど、運動で膝と足首に負担がかかっているのでしょう。

 

定期メンテされている方は、マラソン日まで過度な運動をしなければ、ぶっつけ本番でも走れると思います。

感情と痛みのはなし

体が痛くなってくると心配しはじめます。
慢性的な不調があり、新たに違う所に痛みが出てくると心配します。
医療機関に受診しても、一進一退を繰り返し、良くならないと更に心配します。

 

また、痛みが中々治まらないと、怒りの感情がでてきます。
誰かに話しても、痛みや不調を解ってくれず、家族に不満や当たてしまう事もあるでしょう。
お客さまの中には、イライラすると、よけい痛くなると話される方もおられます。

 

マイナスの感情は、痛みや不調を誘発します。
怒り悩みの感情で、体の筋肉が収縮し血行が落ちて、よけい痛くなることがあります。

 

検査中、リラックスされてる時でも、脈を取ると、悩み悲しみ怒りの感情で内臓が疲れきってます。
毎日、ストレスを感じてる方は内臓が悲鳴をあげてます。

 

施術では、下垂した内臓調整、疲れ切った内臓を元気に戻す調整や、怒りや悲しみをしずめる内臓調整も行います。
どなたにでも、感情の調整はしますが、ご本人がいつまで経っても同じ感情を抱き続けると、改善率が落ちます。

 

私の方は、いつも、全力で健康体にもどす施術を行っております。
お客さまには、施術期間中だけも、できるだけ穏やかに過ごされるよう、おすすめしております。

肩こり、腰痛と血糖など

腰痛、背中のはりなど、年齢が高くなって来ると改善スピードが遅くなってきます。

 

体調不良には、いろいろな原因がありますが、ひとつに甘い物好きの方が多いこと。

 

体の中で、血糖コントロールが出来にくく、ついつい甘い物に手を出してしまいます。

 

複合的に、数多くの内臓疲れで、体がオーバーヒートして痛みや痺れになっている方が大半です。

 

サプリを飲んでも、効果がイマイチ判らない方、効きすぎてしまう方は、どこかの内臓が弱っている可能性が大きいです。

 

長年、投薬されていて改善がむずかしい方は、違う内臓の働きが落ちているものと思われます。

 

肝臓症候などを鎮めて行くと、甘い物に手を出さなくなってきます。
その頃のには、腰痛も背中のはりも共に良くなって来るでしょう。

私のストレス解消法

今の自分では出来ないこと、人から頼まれた仕事、期待されるプレッシャーなど、何らかのストレスの蓄積で、だんだん体は弱っていきます。

 

体が弱ると、肩こり腰痛などの不調になって来ます。

 

私の場合は、仕事モード、休日モードを分けておらず、休日でも仕事モードにしてます。

 

とは云っても、休日はそれなりに体を休ませていますが、頭はいつも仕事のことばかり考えてます。

 

施術でも、人によっては、すべてが上手く行きにくい事もあるので、効果が表れる時期まで待つか、別の方向に行くかを臨床医学書と、にらめっこしながら考え続けています。

 

10個思い付いて、1個しか上手くいかない時もあれば、2~30個思い付いて結果がゼロの時もあります。
さじ加減がむずかしく、効果がでなくても、ほんの些細の調整で結果がでる時もあります。

 

結果を出すには、考えられるだけ出して、あとは臨床につなげるだけです。

 

それ程、四六時中考えて、ストレスにならないのかと思いがちですが、上手く行かないということは、自分の未熟さの表れですから、未熟さを埋める為に修練が必要なので、あまり悩むことなく考えつづけています。

 

ただ、内臓調整時のストレスだけは、防御がむずかしいです。

 

人の10倍努力してダメなら、考えが足りないので違う角度から見直すと、それなりに結果がでてきます。

 

結果が出ない時は、一時的に落ち込みますが、何をやっても結果がでない時は初めから考え直します。
初心に戻ることですが、案外、答えは近くにある時が多い。

 

落ち込んでいる時には、愚痴と不平不満だけは思わないようにしてます。
不満で悩むと、体がだるくなるし、全く良い案が浮かばなくなって来ます。

 

失敗を、ひっぱり過ぎると体に良くありません。

 

いい案が浮かんで来るのは、風呂の湯船に浸かっている時など、リラックスしている時が多いです。

 

就寝中の夢も、奇想天外な治療ばかり見てますが、現実には活かし切れないものばかり。
レーザーを当てたら、立ちどころに治って行くなんて、SF映画の見過ぎか、数世紀先だったら可能かもしれません。

 

建設的な想いは、健康体の維持とストレス除去の特効薬だと思っています。

生体電流と自律神経

生体電流の記事は、ときどき書きますが、脳から筋肉や内臓などを作動させるための微電流ですが、多過ぎると自律神経に影響がでます。

 

生体電流は、実際にビリビリとした感覚はない筈ですが、施術中にお客さまの生体電流をかなり受けます。

 

毎日、仕事や私生活で、何らかのストレスを受け、その延長が肩こり腰痛、殆どの不調になるわけですが、自律神経の制御ができず体調不良になります。

 

生体電流が、一番活発な部位は頭部になりますが、痛みの強い方や日頃からストレスを感じている方のストレス電流はハンパなく、こちらが失神する位の強い電流が流れて来ます。

 

お客さまそれぞれ、こんなにも、ストレスが溜まっているのかと驚きますが、生体電流を調整した後、できるだけ同じ事を考えないようにしていただきたいと思います。

人の感情で痛みが出る

施術ベッドに、横になれない腰痛のお客さまが時々来院されます。

 

ベッドに横になって、起き上がる事もできないお客さまは、施術の2時間前に痛み止め飲んで来ていただく事もあります。

 

痛み止めを飲んでも、痛みが消えない時もあります。

 

そのような痛みのある方は、骨盤調整ができませんので、座ってオステオパシーを行います。

 

座ることもできない方は来られませんが、先ずは横になってもらえるまで、体幹の捻じれと内臓のねじれを多方向から調整します。

 

「この痛みは、いつ治るのだろう」と、心配し過ぎや怒りでも改善を遅らせます。
人の感情で痛みや痺れるケースが多くなってます。

 

長年の不調が極まって、体に痛みが出てくるので、2~3回位の施術ではよくなりません。

 

どこかの内臓が疲れると、働きが落ちますが、内臓の体力が落ち過ぎると体に痛み、痺れとなって感じるようになります。

 

落ち込みやすい人で、元気な人はいませんし、内臓疲労の原因になります。

 

今までの生活習慣を、ほんの少し変えていただくことが、痛みの改善と再発防止の早道です。