カテゴリー別アーカイブ: 腰痛

一本のビニール傘

ひと月前に貸した、一本のビニール傘を持ってきてくれた高校生。

 

先月、施術中に雨が降り出し、どしゃ降りになっていたのでビニール傘を持って行くように勧めると「駅で買います」と一度は断られましたが、もう一度勧めると挨拶しながら傘をさして帰っていきました。

 

その数分後、店舗ラインにメッセージが入り、「傘、必ずお返しします」と丁寧な文章が届きました。
その後も、親御さんからもラインで感謝の言葉が入りました。

 

今までも、同じ場面で、ビニール傘をお貸しして返って来たことがなかったので、かなり驚きました。

 

昔、親御さんの施術中に、兄弟で待合ソファーに座り参考書を見てました。
小学生のころから、兄弟そろって難しそうな参考書を見ている姿は、今でも浮かんできます。

 

来月、センター試験を控え、思いっきり実力を発揮していただけるよう、肩こり腰のはりを施術して、風邪予防の解毒と記憶力を高めるエネルギー補給をさせていただきました。

腰痛と内臓症候のむずかしさ

いつもなら、短期間で徐々に痛みが少なくなってくる腰痛。

 

ふた月間も、良くなったり戻ったりと一進一退を繰り返し、やっと少しずつ腰痛が回復傾向になってきたのが二ヶ月後。

 

腰付近の筋肉収縮が中々取れず、内臓では肝臓、胆のう、腎臓の三臓器のチェックがいつも陽性になっていて、三臓器を平均に施術してしまったことが長引かせる結果につながったのかと思い、腎臓症候をメインに肝機能も上げる調整をしてました。

 

そのお蔭で、夜中のトイレ回数もゼロになり、医療機関で治らないと宣告された難聴も、耳を傾けなくても聞こえるようになってきました。
耳と腎臓の因果関係で良くなったものと思います。
しかし、この深夜のトイレ回数と難聴回復は、ご本人の要望ではありません。

 

お客さまの依頼は腰痛と股関節痛の改善のみです。

 

いつもは、肝臓症候や腎臓症候などは一緒の施術でも可能だったのですが、腎臓を調整しないことには、肝臓症候を鎮めることが無理だったようで、そのことを見つけるために時間がかかった状態でした。

 

このお客さまは腎臓症候群で腰痛になったようですが、この腎臓の疲れで腰痛や肩こりになっているお客さまは、かなりの人数おられます。
もちろん病院検査では判りませんし、検査で異常がなければ自覚症状もないと思います。

 

 

そのまま腎臓の働きを上げていけば、更に腰痛がなくなって行くと思いますが、気がかりなのが肝機能です。
ご本人もお酒が弱いと話してます。

 

テストでは、常に肝臓の陽性反応が出て一向にレベルが落ちません。
このまま腰痛がなくなれば、メンテに移行するか卒業となりますが、この腰痛は肝腎の複合痛かもしれないし、今後もなにかがありそうな予感です。

肩こり、腰痛、体調不良の原因は

腰痛、肩こり、精神的ストレス、慢性疾患、ありとあらゆる体調不良を回復させるには、
この頭の骨のズレを調整しませんと、慢性的な不調を直すことは困難になってきます。

 

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この頭の色分けで、内臓のどこの機能が低下しているのかが判ります。

 

 

今流行の骨盤矯正も、この頭の頭蓋調整で骨盤の矯正も可能です。
逆にいえば、骨盤矯正だけで頭の骨の調整をしてないと効果がイマイチになってしまいます。

 

原因不明の不調、原因が判っても解決できない慢性的な不調は頭の骨に問題があります。

内臓調整は体調管理にも有効

毎年、この時期になると猛威をふるうインフルエンザ、胃腸炎。

 

今年は気候変動で秋が短く、急に冬になってしまった感じですが、先月現在の松戸保健所感染情報を見ると、胃腸炎が千葉県でも松戸市が、船橋市、柏市に次ぐ位多く、インフルエンザの感染も高くなってます。

 

予防法は、ワクチン接種、マスク、小まめな手洗い、湿度管理、休養とバランスの摂れた栄養摂取などと書かれております。

 

インフルも胃腸炎も、昔に比べて医療も充実し、清潔な環境も整って来てると思うのですが、年を重ねるごとに感染率が高くなってますね。

 

内臓調整は、体調管理にも有効ですから、感染は阻止することはできませんが、風邪などの予防にはなります。
現に、「風邪を引かなくなった」「以前より体力がついた」「やる気がでてきた」と言われるお客さまもおられます。

 

内臓の体力が下がると、病気にかかりやすくなるわけですが、腰痛や肩こりなども同じことです。

 

それぞれ、臓器の働きやすい環境を整えてあげることが大切になってきます。

 

バランスの摂れた栄養摂取やサプリなども有効ですが、一度体力をなくした臓器の根本を修復するには、全体的な内臓調整と、骨格、神経の歪みを正すことができないと、何時まで経っても、慢性的な体調不良は回避できません。

 

整体で内臓の病気を治すことはできませんが、内臓自体の働き、負担がかかった内臓の体力をあげることはできます。

51対49の法則、健康編

51対49の法則、あと一歩で良い方向に逆転するという想いです。

 

希望を叶えるにも、努力して直ぐに叶えられるものと、長い間、刻苦しながらやっと到達できるものもあります。

 

長期間ですと、ほんとうに達成できるのか疑ってしまうことが必ずあると思います。

 

整体業も同じで、自分に喜怒哀楽があると結果が出にくくなります。
どんなに良い手技を持っていても、施術する側の気持ちが落ち込むと治らなくなってきます。

 

悩み抜いて、思うようにならない時が過去何度もありました。
それでも、治療に来ていただいている以上は、期待に応えなければならないと力んでいました。

 

心が極限まで気落ちすると、どうなるかと云いますと、逆に結果がでるのです。
開き直りといいますか、いつもより治りが良くなったりします。

 

気落ちして最中は、受け入れる作業をします。

 

落ち込んでいる理由、悩みを探さず、ただ黙って受け入れています。
自分が悪い、相手が悪いとか、過去の失敗を思うとか、今の事案をどうしたら良いかなどの判断を一度止めてみるのです。

 

そうすると、良くなる方向への閃きが湧いてきます。

 

もし、体調不調になったら、その時の心境とは、逆の想いで理性的に考えてみると少しずつ良くなってきます。

 

私も、会社員時代に、ストレスで眼病の手術を何度か受けましたが、49対51の心境で回復できませんでした。
昨年から、もう片方の目にも支障がでて気落ちしてましたが、数パーセントずつ回復してきました。

 

つらいことでも、先ずは現状を受け入れて見る。
何も考えない時を過ごすと、自分の未熟だった想いが浮かんできます。
そんな間違った想いを、謙虚に一枚一枚はがしていくと、気力が湧いてきます。

 

「もし、ダメだったら」などの負の想いはなくなってきます。

腰痛の原因は意外な場所でした

椎間板症で、はじめて来院されたのが12年前。
腰から脚にかけて痺れがあり、初回から数回までは腰痛は少なくなるも大腿部のしびれが取れず、ふくらはぎまでも痺れが下がってしまいました。

 

毎週、仕事帰りに来ていただき、体幹調整と可視光線療法も加え、しびれが徐々に少なくなり、通算14回の四ヶ月間で施術を終えました。

 

その4年後、再発で同じような状態にはなりましたが、初回の回数まではかからず数回の施術で改善しました。

 

そして今回は、かなり苦戦しております。

 

今回は、足の痺れは無いものの、腰全体が石化にも似たような筋肉の固さで骨盤矯正(体幹調整)をして、腰の柔軟性が出てきても2~3日で元に戻ってしまう事の繰り返しでした。

 

もう一つ、気がかりだったのが頭の問題でした。
数年前は、内臓調整など補助程度しか行ってませんでしたが、最近では内臓矯正をサブからメインに診ますが、肝臓の反射点が尋常ではない程働いてませんでした。

 

会社の健康診断では問題なしのようですが、100%で働いているわけでもないですし、機能低下など正確に数値に出づらく、健康でピンピンしてる人が突然命の危機になるのがこのパターンだと思います。

 

元々、胃腸が弱いと話してましたが、何よりもお酒に弱いと伺ってましたので、何十年も肝臓解毒の働きが落ち続けていると判断できます。

 

そこで、体幹調整と肝臓、胃腸、回盲弁調整を毎回しても、気になる肝臓が思うように好転してくれなくて、試行錯誤の繰り返しでした。

 

胸腰筋膜(特に右)、内臓(特に肝)、頭蓋(左傾斜)と、いろいろありますが、最近わかったことは、五十年前に盲腸の手術をしていたことです。

 

子どもの時から胃腸が弱く、術後さらに弱くなったようです。
この事実を、私の方から尋ねなかった落ち度。
胃腸が弱かっただけで、気にも留めなかったこと。

 

前にも、年配の女性の腰痛問題が、五十数年前、一時期にかなり重い生理痛だったことが分りました。
その時も、まさかそんな何十年前の生理不順が、腰痛の原因だったとは思いも寄らなかったことで、回復に時間がかかった経緯があります。

 

虫垂を切っても、脳神経は存在してると認識してますので、無い筈の臓器の調整をしてみたところ、広背筋の収縮が何時もよりゆるんだ感じで、一週間後ご本人からも、腰の張りが少なくなって痛くない日が延びたと話していたので、もしかすると虫垂だったかと思ってます。

 

まだ、調整しなければならない臓器はいくつかありますが、その事に気がつくまで三ヶ月もかかってしまいましたが、これまで改善すると信じて通っていただいたお客さまに感謝したい心境です。

固すぎる筋肉、筋肉収縮の肩こり腰痛

首肩こりのお客さまに多い食道裂孔、頸椎と食道裂孔は、重要性がありまして、首周辺に違和感がある方は、多かれ少なかれ胃腸に問題がある場合があります。

 

肩こり、腰痛になられる方は、筋スパズム(不随性収縮)が圧倒的に多いですが、肩こり腰痛、その他の疾患でも、筋肉が収縮しすぎて固くなっても、何も感じない方がかなりの数おられます。

 

筋肉収縮が進み、炎症になって来るか、血管、神経が収縮しすぎてきてはじめて痛みやしびれを感じるようになってきますが、それでも痛みを堪えると慢性的なコリや痛みになります。
ここまで痛みが進行すると、もう短期間で改善させることがむずかしくなってきます。

 

マッサージや筋肉をほぐして、肩こりや腰痛が楽になっても、日を追うごとに肩こり腰痛が再発する背景には、この筋スパズム、血管スパズムなどがあります。
肩の筋肉が、表面的にゆるくなれば肩は楽になります。

 

それで、肩の筋肉すべてが解決する筈もなく、問題は収縮し過ぎた深部の筋肉と、筋肉を収縮させつづけている脳神経の誤作動も原因になります。

 

施術の調整で、「筋肉、骨格の位置はここですよ」と、脳に覚えさせることが、とても大切だと思っております。

腰痛、肩こり、ときどきしじみ汁

初診で来れられるお客さまの殆どは、肝臓がかなり重たいこと。

 

リピートのお客さまのメンテ時も、肝臓がずっしり重たい方もいらっしゃいます。
状態としては、腰痛、肩こり、その他の体調不良の方々です。

 

手に伝わる感覚で、肝臓の動きを診ますと解毒作用が低下しているのと、胆汁もスムーズに流れていない事が多いようです。
体内代謝も上手く行ってないようです。

 

そのような場合は、肝臓以外に脾臓、腎臓も弱っている方も多いので一緒に調整します。
中には、肝臓調整が容易にできない方もおられますが、食生活を聞いてみますと、レバーを食べるのが嫌いな方が割合多い感じがします。

 

好きな飲食は、肝臓に負担がかかる乳製品とか肉や油っこい食べ物、アルコールで肝臓がフル回転状態になってます。

 

その他には、精神的なストレスを抱えている方、怒りっぽい方も肝臓は弱ります。

 

そんな方々に勧めているのが、しじみ汁です。
肝機能が原因だった腰痛の方が、しじみスープのオルニチン作用で腰痛が好転された方もいます。
だからと云って、オルニチン何百倍をガンガン摂取するのも問題がありますし、持病の関係もありますので、そこはお医者さんと相談してみてください。

慢性的な肩こり、腰痛のフォーシーズン矯正

このところ朝が寒くなってきました。
風邪を引かれた方もおられるかもしれません。

 

寒くなりますと、肩こりや腰痛、ぎっくり腰も一段と多くなってきます。

 

施術療法でも、サマーバージョンからオータムバージョンに変更する時期になってます。
腰痛や肩こりなども、どの季節になると辛くなるとか、慢性の肩こりや他の疾患も、春夏秋冬に合わせて施術を行います。

 

肩こりはこの手技、腰痛の療法はこれと云った施術はありますが、季節によって体調不良になるケースが多いために、季節の調整を行います。

 

一般的な腰痛や肩こりの場合はノーマル調整が主体ですが、むずかしい体調不良、慢性的な体調不良は、フォーシーズンのどれがマッチしているかを見極めて施術をします。

 

このフォーシーズン調整法は、今までの療法をバージョンアップし一年前から導入しております。
特に、自律神経関係の疾患は、四季を通じて精神的に不安定になりますので、その人に合った療法でも改善スピードにムラが出ます。

 

日本は、季節に適した旬の食べ物があるように、手技療法も季節に適した施術法があります。
慢性的な方は、いつ頃から体調不良になったのか、そのいくつかの答えは、痛みの場所以外の体の中にあります。

 

松戸の整体院、慢性的な肩こり、腰痛、自律神経調整ならこちら

肩こり、腰痛と突発性難聴

ある日を境に、片方の耳が聞こえにくくなる突発性難聴。

 

腰痛、肩こり、その他の体調不良などが主訴で来られるお客様の中にも、何人かの割合で、難聴の方がいらっしゃいます。

 

病院に通っても、「これ以上の回復はむずかしい」と言われた方もおられます。
問診でも、聞こえる方の耳をかたむけ話しをしますが、何度かの施術で耳をかたむけなくても、普通に対話ができるようになります。

 

ご本人としては、難聴が回復してきたことに気がつく方は少ないような気がします。
「最近、以前のように耳を傾けなくても話ができてますね」と話すと、そこではじめて聴こえていることに気がつくようです。

 

こちらとしては、難聴を改善しようとしているわけでもなく、ただ肩こり、腰痛の原因だった肝臓腎臓症候の調整をしているだけですが、内耳のポイントでもある腎臓関係は、やはり接点があるのかと改めて思います。

 

また、お客様の中にも、これから難聴になるかもしれないと云う方は、少なからずいらっしゃいますが、時々メンテナンスで内臓調整をしている限り予防できると思っています。

 

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