股関節痛

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腎臓と腰痛の関係

内臓の働きが落ちると、どこかの筋肉に違和感を感じることがあります。

それを「内臓一体性反射」といいますが、腰痛の場合は腎臓の働きが落ちてます。

 

もちろん、腰痛の場合は腎臓だけだもないですが、下垂したり背中寄りにズレたりして、大腰筋周辺が固くなって血行が悪くなり痛みがでます。

 

元々、腎臓に何らかの持病がある方もおりますが、検査で引っかからない方の方が多くおられます。

 

腎臓疾患を治すのは病院ですが、こちらは腎臓の働きを上げる施術をします。
また、腎臓とその他の臓器も一緒に調整するので、一度の施術で改善できない場合があります。

 

腎臓症候で、慢性的な腰痛や股関節痛、脚のトラブルの殆どは腎臓の働きが落ちてます。

お年始で腰痛調整

毎年元旦には、義実家に呼ばれ家族で食事会をしてます。

 

義母は、心筋梗塞後に脳梗塞を二度ほど経験しており、高齢で身体も少し弱り気味です。
義実家には、たまに庭の草刈りに行く程度で、あまり訪問する機会がありませんが、気を使ってくれるのが、どうも申し訳なく遠のいてます。

 

入院中から腰が曲がり湾曲気味になりましたが、主治医の先生からは背骨が曲がって元には戻らないと宣告されてます。

 

食事の支度で、コタツから立ち上がったり座ったりの動作がしんどそうで、食事後時間が経ったところで、身体の調整を加えてみました。

 

腰は左に上がり肩は右寄り、左の脚に力が入りづらく胸椎6番から10番まで左捻じれで両足に体重がかかりにくくなってました。
本家の母親も同じ状態でしたので、少し時間がかかりますが、ちゃんと立てるようになるでしょう。

 

施術中に腰痛部分を外し、遠方側から調整すると、義母が「痛いのはそこじゃない、痛いのはここ」とばかり、何度も手で痛みの場所を説明してましたが、とりあえず安心するように痛みを感じる場所に手を当て、メインの手で離れた部位と圧迫されている左腎臓の調整をしました。

 

それと並行して、胸椎と股関節に、角度を変えてカウンターストレインをし、血管スパズムを調整して2~3割程度回復したところで、布団から立ってもらいました。
少し歩いてもらうと、腰痛の人の歩行から小走りに歩く程度に回復しましたが、義母さんは、回復した実感がないとのこと。
家族の皆さんには施療前後の姿勢が判ったと思います。

 
多分、明日になったら身体の違いに気がつくだろうと思いながら、神経回復と忘れやすくなる記憶の調整の方も施療してみようと思いました。

腰痛と内臓症候のむずかしさ

いつもなら、短期間で徐々に痛みが少なくなってくる腰痛。

 

ふた月間も、良くなったり戻ったりと一進一退を繰り返し、やっと少しずつ腰痛が回復傾向になってきたのが二ヶ月後。

 

腰付近の筋肉収縮が中々取れず、内臓では肝臓、胆のう、腎臓の三臓器のチェックがいつも陽性になっていて、三臓器を平均に施術してしまったことが長引かせる結果につながったのかと思い、腎臓症候をメインに肝機能も上げる調整をしてました。

 

そのお蔭で、夜中のトイレ回数もゼロになり、医療機関で治らないと宣告された難聴も、耳を傾けなくても聞こえるようになってきました。
耳と腎臓の因果関係で良くなったものと思います。
しかし、この深夜のトイレ回数と難聴回復は、ご本人の要望ではありません。

 

お客さまの依頼は腰痛と股関節痛の改善のみです。

 

いつもは、肝臓症候や腎臓症候などは一緒の施術でも可能だったのですが、腎臓を調整しないことには、肝臓症候を鎮めることが無理だったようで、そのことを見つけるために時間がかかった状態でした。

 

このお客さまは腎臓症候群で腰痛になったようですが、この腎臓の疲れで腰痛や肩こりになっているお客さまは、かなりの人数おられます。
もちろん病院検査では判りませんし、検査で異常がなければ自覚症状もないと思います。

 

 

そのまま腎臓の働きを上げていけば、更に腰痛がなくなって行くと思いますが、気がかりなのが肝機能です。
ご本人もお酒が弱いと話してます。

 

テストでは、常に肝臓の陽性反応が出て一向にレベルが落ちません。
このまま腰痛がなくなれば、メンテに移行するか卒業となりますが、この腰痛は肝腎の複合痛かもしれないし、今後もなにかがありそうな予感です。