肩こり、背中痛

カテゴリー別アーカイブ: 肩こり、背中痛

心を落ち着かせる

今年初の三連休、ゆっくり休まれたでしょうか。

 

私も、最終日の月曜は心底疲れました。
お客さまのストレスを吸い尽くしました。

 

主訴の肩こり腰痛などの他に、精神疲労もそうですが、慢性的な内臓疲労のお客さまのストレスをガンガン取りました。
自律神経の調整ですね。

 

人は、大なり小なり、何かしらかの悩みを持ってますが、いろんな悩みを抱えすぎると脳に影響を与えてしまいます。

 

身体を休める為に、脳の活動に制限をかけ、仕舞いには内臓機能とか血のめぐりが落ちて来ます。
その延長が、腰痛とか肩こりなどの体調不良になって来ます。

 

脳を休める為に必要なものは休養です。

 

そして、睡眠。

 

十分睡眠を取ると、悩みの80%は消えると云われております。
脳が楽になって、情報の処理能力が上がって来ます。

 

しかし、諸問題を抱えていると、ぐっすり眠れず身体は疲れたままです。

 

仕事のこと、家庭のこと、恋愛、収入、人間関係と、いろいろなしがらみの中で考える事は山ほどあります。
それらの問題が消化されず、体が休まる時がない。

 

巷では、「あまり考えすぎないようにしましょう」と言われますが、自分をコントロールできる方は稀です。
殆どの人はできないと思います。

 

長年の意識は、そう簡単には変えられません。
自分のクセを変えられないように、自分の意識のクセも、そう簡単には変えられません。

しかし、意識を変えられないままですと、体調も良くなりませんので、体の調整と並行して意識を楽にさせる方法で施術します。

 

その為に、私は不要な意識を排除するための訓練をしています。

 

新渡戸稲造の武士道を基本とした考え方を毎日実践してます。
正しい心の磨き方ですが、余計な考え方を排除するよう学習してます。
でも、人間ですから学習してても弱音を吐く時もあります。

 

matsudo.rakuda.05jpg

 

こちらが、武士道と論語、まんがで解説もあり解りやすいです。
お客さまも、何人か買われ学習してるみたいです。

 

何で、そんな哲学書を身に付けるのかといいますと、心身の健康が相手を変える最大の特効薬だからです。

 

見るからに、意欲に満ち元気な人の隣にいるだけで自分も元気になるような、そんな自分を目指しています。

 

失敗や挫折から学んで来た、数々の想いと言葉が、相手を癒せると思ってます。
実際、前向きになっていただいたお客さまは数多くいらっしゃいます。

 

そして、お客さまそれぞれに合ったスピリットに届く言葉を編み上げる。

 

その前に、自分も心に響く想いを編み込まなくてはなりません。
苦境に立たされ、乗り越えた実体験を話さなければ、仮定の話は意味がありません。

 

遅ればせながら、道徳を学び直してから、苦境に立たされても愚痴不満は激減しました。

 

今は、癒しの武器で、悩んだ心を落ち着かせる施術をしています。

脳をリラックスさせる

精神的にお疲れのお客さまが、店舗のドアを開くと、その場の空気がグワっと変わります。

 

体調をお聞きすると「前頭葉疲れ過ぎ、溶けちゃいそう」と話されますが、見た目、脳神経がスパーク寸前の疲れ方をしています。

 

脳全体の血流が落ちていて、緊張状態で仕事をされている方や子供さんに多いような気がします。

 

特に、受験期間のお子さんは、眼窩からおでこ、頭の後ろの骨が硬くなって、如何にも脳の血流不足になってます。

 

肩こり首こりも血流不足です。

 

施術としては、仙骨矯正後にシルヴィウス・ラインの調整が不可欠で、大脳重視の調整と、側頭骨の回旋調整をして終えます。

 

矢状縫合の隆起が無くなり、蝶形後頭底の動きがスムーズになり脳循環の緊張もなくなってきます。

 

施術後は、かなり楽になります。
一晩寝ると、もっと脳がリラックスします。

寒さの肩こり腰痛

冬の季節、寒さで体が縮こまり肩こりや腰痛も多くなります。

 

季節の変わり目で体調をくずすように、明らかに夏の肩こり腰痛とは違っています。

 

リピートのお客さまと違って、新患のお客さまは、何より肋骨の硬さに違いが出ます。

 

横隔膜周辺の硬さが、顕著に出ていますし肋骨が下にさがってます。

 

肋骨が下がるということは、殆どの内臓が微妙に下垂か背中寄りに移動しています。

 

また、手足、頭の横隔膜反射点はセメントで固められたようにビクともしません。

 

それに、頭が雑巾を絞るように捻じれてますので、最初に調整するのは骨盤の中央の仙骨調整になります。

 

仙骨の調整をすると、直ぐに全身の筋肉と頭の骨が緩くなってきます。

 

ここでやっと、頭蓋の調整がしやすくなります。

 

頭蓋と共に、内臓の下垂を正し、ストレスで弱った内臓の血流を良くして行きます。

 

アレルギー体質の方は、これからスギ花粉のシーズンになります。

 

まだ、花粉の兆候が感じられていない方もいらっしゃると思いますが、もう体は花粉による兆候が表れている方も居られます。

 

花粉は春からですが、冬から調整しておかないと間に合わない。
一年中花粉症の方は、フルシーズンの調整をしないと体質が良くならない。

 

冬は冬の調整法があり、春は春、梅雨は梅雨の調整法があります。

 

腰痛、肩こり、膝痛、他の辛い状態を中々改善できない方は、春夏秋冬、どこかの季節の疲れが無くなっていないという事になります。

肩こり腰痛、脳の疲労と体内環境

毎年、新しいお客さまを診ますと、春夏秋冬、全季節の体調不良になってます。

 

症状は、肩こり、腰痛、首こり背中のはりなど色々ありますが、春の肩こり秋の肩こり、色んな季節の体調不良が診られます。

 

頭に水分が残ってたり、横隔膜が固かったり、どちらかの肺が機能しにくくなったり、心臓循環器が弱かったりと、いろんな症状が診られて参考になります。

 

骨盤調整中に、頭蓋の調整と足の調整を同時にやって脳の反射ができてるかを確認するのですが、一通りオッケーになったら、最後に頭蓋を調整します。

 

その最後の頭の骨で、「あれれれ、調整が効いていない」と、再び固着した箇所を調整して、また診てみると違う場所が固くなって再調整するとか。

 

違う調整法をしながら、脳圧を減圧して加圧してを繰り返し、直接内臓に刺激を入れて、やっと終了ってことも良くあります。

 

身体は、まさにパズルです。

 

身体の何処かが、一つずつ微妙に低下してると複合的な負担が出て来てセオリー通りの調整ができない。

 

あれやって、これやって、7ステップやって、アレンジしなが調整しないと最近の体調不良の方は対処できなくなりました。

 

特に今は受験シーズン、受験生のお子さんの頭を触りますと、ストレス一杯で、意識をシンクルさせると、こちらが気分が悪くなり気を失いそうになります。
それは大人も同じですが、皆さん疲れ過ぎです。

 

すべての調整が終わったとしても、直ぐには結果が分らない方もおります。

 

直ぐに結果が表れるお客さまは、まだ軽度の体調不良ですから、体のあちこちに異常がある方は、調整後の回復力を見なければ様子が分かりません。

 

ご自分では判らない頭蓋の回旋も、ここを放って置くと何れ思いも寄らない体調不良に遭遇します。

 

頭の骨の捻じれとか体内環境(循環器、腸など)は、病気になる前に調整しておいた方が無難かもしれません。

肩こり腰痛などの調整は 松戸市北小金

肩こりや腰痛、他の体調不良も、その痛みや痺れの前に、単独か複合的に骨格が歪んでいたり内臓が下垂したりしてるものです。

 

肩こりで、肩周辺をマッサージしたら、それはそれで楽になるでしょう。
でも、その筋肉が硬くなる原因を取らないことには、何時かまた同じように肩が張ってしまうことになります。

 

肩こり腰痛などは、それだけでは終わりません。

 

大病をする前に、体のどこかにコリや痺れが出るからです。

 

では、その大病は何時頃発症するかは分かりません。
生活環境が変われば、単なる肩こり腰痛で終わることもあります。

 

入院する程の大病の方は、過去に必ず肩こりや腰痛、怠さや疲労があった筈です。
その体調不良を、我慢できるからと見逃してきた方が大半です。

 

肩こり腰痛などの他にも、疲れて来ると腰が張るとか、アレルギーを持ってるとか鼻炎気味とか、口内炎がたまに出るとか、風邪にうつり易いとか、予兆は幾らでもあります。
女性なら生理痛の方も多い。

 

いつもの事だから気にしない、仕方がないと思われがちですが、また何かの体調不良になる要素が追加されると、いつの日か本格的な病気に発展する可能性があるかもしれない。

 

rakuda.seitai.20180108

 

これは、頭の骨のイラストです。

 

右のイラストは、顎関節から斜めに曲がってますが、体調不良の方は頭全体が捻じれてます。

 

イラストでは、頭の捻じれが作成しにくいので、判りやすく顎から曲げています。

 

本当は、濡れタオルを絞るように、色んな角度で頭が微妙に捻じれてます。

 

ここが、体調不良の原因のひとつです。

 

骨盤矯正も大事ですが、頭蓋も骨盤以上に大事な場所です。

 

頭蓋矯正、クラニアルといいますが、その調整法をご存知の先生方は、脳からの微妙な振動を察知して、動きが悪い頭の骨を調整します。

 

難しい専門用語は抜きにして、脳からの体調不良の信号が、頭の骨はもちろんですが、体全身に伝わってきます。

 

「今、ここが体調不良の一つですよ」と教えてくれます。

 

その微妙な脳の信号が、沢山あるのです。

 

例えば、おでこですね。
おでこが、左右のおでこがポッコリ出ているとか、脳からの微妙な信号が手に伝わって来ない時は、肝臓を疑います。

 

肝臓より、事例が多い腎臓の機能低下も頭で診ます。
多くの体調不良の方は、腎臓の疲れで働きが悪くなっている。

 

では、腎臓と肝臓、それだけを調整すれば肩こり腰痛は改善するのか。
そこは個人差ですから、腎、肝以外もあるかもしれない。
その人を診ないことには、なんとも言えません。

 

頭と下肢のゆがみ、子供も大人の体調不良は皆同じような傾向性です。
頭蓋の調整は大切です。

2017年 年末のお挨拶

今年の最後のお客さまは高校生でした。

 

年明け、大学入試を控えてます。

 

初めて来られた頃は、まだ小学生でした。

 

兄弟仲良く、ご両親の施術が終わるまで、ソファーに腰かけ、分厚い参考書を読んでいるのが印象的でした。

 

お正月前後、この時期は多くの受験生が来院されます。
中学受験、高校受験、大学受験と様々です。

 

大人より、数倍もストレスが溜まっていて、皆さん疲労困ぱいです。

 

肩こりとか腰痛もありますが、何より精神的ストレスを取り除いてあげたい。

 

大人のお客さまも、腰痛や肩こり、その他の不調が改善され、今まで以上にやる気が出て、「先生、こんな事始めました」と目を輝かせながら話されると、それだけで目頭が熱くなります。

 

整体師は、体を整えることが最優先ですが、未来に希望を持たせることも大切だと思ってます。

 

施術を終え、すっきりした顔で帰って行く後ろ姿を見送りながら「大丈夫だよ、応援してるよ」と、この想いは来院されたお客さまに心から伝えています。

 

今年も、一年間ご利用いただきまして感謝しております。
ありがとうございました。

 

よいお年をお迎えください。

肩こり腰痛にも足関節調整

腰痛、肩こりからメンタルまで、ここを調整しておくと改善率に差が出る大切な場所があります。

 

それが・・・、

 

rakuda20171103

 

足です。

 

足のどこを調整するかは、人それぞれです。
足首も大切ですし、その他の関節も大切です。

 

骨盤調整より、足の関節で腰痛肩こりを治すこともあります。

 

メンタルでは、その方の考え方を少し変える事も必要ですが、足と頭蓋のメンタル系を調整しませんと、気力が復活してきません。

 

活動している時に、いつも負担が掛かる足。
長期に寝込んで、逆に足へ刺激がかからない時もあります。

 

胃腸が弱い方や、体のどこかが痛い方。

 

決まって、足の関節に負担がかかってます。

 

また、何年も前に捻挫をした方。
痛みが治っても、関節はズレたままです。

 

イライラする人、怒る人、悲しむ人。

 

感情の関節が固くなってます。
運動してても、ウオーキングしても固さは解除しにくいです。

 

また、足の甲が痛くなる時もあるかもしれません。

 

26箇所の足関節、それにも、ちゃんとした理由があります。

腰痛、肩こりの水分調整は大切

先般から下降気味の腎臓数値(クレアチニン)ですが、セルフ内臓調整をサボっていたら、上がってしまいました。

 

内臓の老化が速まってしまったようで、数日前から本気で調整しはじめました。
内臓の老化って、年齢的な老化ではなく代謝が落ちている方です。

 

そして、前回の胃カメラ検査で分かったことは、食道裂孔ヘルニアなるものが追加されましたが、うすうす気がついておりました。

 

先生から、「逆流性食道炎になるから食事後は直ぐ寝ないように」といわれつつも、実行してません。
その兆候は、感じてるし眠い時は眠さを堪えきれません。

 

少し、脾臓も疲れ気味で便を見れば納得します。

 

これで、新たな課題として、裂孔ヘルニアを回復させるセルフケアを追加し、いろんな臓器を調整してます。

 

そのお蔭で、トイレに行く回数が増えました。
造影剤投与で腎負担の時は、二日で一回しかトイレに行けませんでしたが、今は正常に近づきました。

 

お客さまの施術もそうですが、施術後にトイレの回数多くなることは体内循環が良くなって、健康体に戻りつつあります。

 

余計な水分は、腰痛、肩こりなど体調不良の原因になるので、適度に調整したいものです。

肩こり腰痛、手強い方々

昨日、今日と脳圧が高いお客さまがゾクゾクと来院されました。

 

皆さん、肩や腰関係に違和感があるようですが、仕事のストレスも半端なく厳しい感じです。

 

いつもの事ですが、施術前の問診から、お客さまの疲労感が私の方に移動してきます。

 

体からは、疲労の粒子がまんべんなく出ています。

 

体の歪みを調整し、最後の頭蓋調整で脳圧を下げて終了ですが、これが中々上手く行かないのです。

 

頭の骨の固さを解除しますが、人それぞれ固いところが違いますし、鼻腔付近の水分が抜けない方が多く、何度も微調整し「これでいいだろう」と思った矢先、脳圧が変わらない方の多さに、心がへこんでしまいます。

 

頭を持ちながら、どこの流れが悪いのかをテストしますが、その殆どが腸と心臓と出ます。

 

今までは、最後に肝臓、腎臓調整をすれば、大丈夫だったのですが、今回は手強い方ばかりです。

 

「さっきは、上手く行ったのに今度は良くならない」と思いながら、腰痛肩こりでも共通する体調不良の人などいないので、パズルの解読をしながら調整します。

 

頭方向から足先を観ると、体のあちこちから疲労粒子が放出してますが、検査とは違った臓器から出ていることに困惑することもあります。

 

腸関係は、最終的に門脈の流れが遅いので再度調整しますが、それでも半分しか良くならない。
再度、検査をすると別な臓器の疲労が移動して来たりと、たどり着いたのは足首の可動域の問題でしたが、そこに行きつくまで苦労します。

 

また、肝臓調整をしながら心臓疲労を取り、手根骨周辺の微調整で、何とか脳圧を下げ終了しますが、皆さん簡単には行きません。

 

足首や手も、手で触って緩めると上手く微調整できないので、体に触れずに緩めます。
そのやり方は、説明しにくいので省略しますが、整体師なら誰でもできます。

 

そうやって、出来る限り血流とリンパ、水分を循環良く回しますが、ストレス意識が体を老化させますので、ストレスを受けにくい身体を作っていくことだと思います。

顔のむくみと合わせ技

「顔のむくみと合わせ技」、何のことかといいますと、何かの切欠で体調不良になる方が時々おられます。

 

週末など、疲れて来ると体が重ダルくなるのは良くありますが、疲れてなくても手足が浮腫むとか、たまに特定の部位がむくむ時があります。

 

何かのアレルギー反応が一般的ですが、特定がむずかしい時もあります。

 

体の循環が良好になれば、段々とむくみは消えて行きますが、何故か消えない。

 

数年前から、たまに顔のむくみが出て2~3日で徐々に落ち着いて来るようです。

 

主訴は、肩こりと背中のハリ、疲労感でしたが、私としては、どうにも顔の浮腫みの方が気になってました。

 

何回か来院され、主訴は気にならない程回復しましたが、たまに出る顔のむくみが一向に改善しない。
ご本人は、主訴が消えれば希望通りなので、普通は卒業かメンテで来院される事となります。

 

色々と検査をすると「パスタ」が引っ掛かて来ました。

 

ご本人も、パスタが好きで良く食べているようです。

 

パスタを食べても、顔のむくみが出ない時と出る時があるまではつき止めましたが、そこから判らず膠着状態がつづきました。

 

アレルギー反応を診るには、医療機関の検査が手っ取り早いのですが、それでも判らなければ打つ手無しです。

 

科学的な検査で判らなければ、その人に直接問いかけるしかありません。
お客さまに、直接問いかけても判る筈もありませんが、何かの拒絶反応があるならば直接語りかけるしかありません。

 

「ご本人にも知らない記憶」と書きますと、何やら怪しげな話しですが、それで原因が判り好転するならば結果オーライです。

 

パスタと、何か影響を受けている飲食がカギだったのですが、分かったのがシロップでした。
ファミレスで飲んでいたジュースですが、すべてに当てはまるものでもありません。

 

何種類ものシロップ、どの成分かは判りませんが、シロップで微妙に反応が出ましたが、微々たる反応です。
普通は、見逃している程の小さな反応でした。

 

そこから、消化器調整の幅を変え内臓調整をして行ったら、顔のむくみが消えました。

 

ジュースが悪いという訳ではありませんが、飲食の食べ合わせと、どこかの内臓の疲れで、いつの日かアレルギー反応が出てしまう合わせ技、そんな事もあるのだなと勉強になりました。