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脳イメージで腰痛を

腰痛持ちの方は、電車に乗ると、だんだん腰が張ってきて、しまいに痛み出すといいます。

 

電車も、長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしも、腰痛をかかえている方にはしんど過ぎます。

 

もう何年も前、小金原の有名なパン屋さんに長時間並びましたが、まさに背中から腰が半端なくツッパリ、仕舞には腰周辺がじんわり痛くなってきました。

 

あまり、長時間並んだ経験がないので、アキレス腱を伸ばしたり、足首をまわしたりして痛みをしのいでました。

 

そうこうしてる内に店内に入ることができ、流れのままに目的のカレーパンをゲットし自宅に戻りました。

 

その日は、夜になって腰の張りが軽減しましたが、就寝中に腰の痛さで目が覚め眠れなくなり、寝ながらストレッチを試みましたがイマイチ効果なく、体勢を変えても痛みが減らず、しかたなくベットから起き椅子に腰かけました。

 

その少し前、「脳イメージで痛みを取る」というセラピストセミナーに参加し、自分なりに何度も実践してきましたが、イメージがピンと来ず、お払い箱にした手法を想い出し、ダメ元でやってみました。

 

今は、最初に教わった「脳イメージで痛みを取る」のオリジナルではなく、自分で試行錯誤したやり方で不調を軽減させています。

 

やり方は、いたってシンプル。

 

何も考えず、痛い所の筋肉を伸ばすイメージです。

 

これで、軽度の肩こりや腰痛は軽減するか無くなります。

 

はなっから疑うと、何も変わりません。
脳が痛みを察知しますので、本丸の痛みを感じる脳を解放します。

 

次に、かなり痛くてどうしようもない時には、筋肉を伸ばすイメージだけではどうにもならないので矯正を行います。

 

どうやって矯正するのか。

 

イメージです。

 

ここは、セラピスト関係者ではないと分からないかもしれません。
分からなくても、どの骨格、筋肉を調整すれば、もしかして痛みが軽減するかもしれないと、いろいろやって見ることです。

 

たまに、お客さまにもやり方を話しています。

 

私も最初の頃は、ここで何度も引っかかりました。

 

雑念が多いと、適切な処置をしたとしても何も変わりません。

 

余計な想いは、日頃から排除しないと好転しません。

 

脳トレイメージを始めた頃、腰の左右の硬さを調べ、イメージング後に硬かった筋肉が緩んでいた事に驚愕しました。
「こんな事があって良いのか」、「なぜなんだ」と驚きました。

 

どなたでも、余計な情報を入れ過ぎなのですが、そこが少し気にしなくなると健康にも戻って来る、そんな感じがします。

心を落ち着かせる

今年初の三連休、ゆっくり休まれたでしょうか。

 

私も、最終日の月曜は心底疲れました。
お客さまのストレスを吸い尽くしました。

 

主訴の肩こり腰痛などの他に、精神疲労もそうですが、慢性的な内臓疲労のお客さまのストレスをガンガン取りました。
自律神経の調整ですね。

 

人は、大なり小なり、何かしらかの悩みを持ってますが、いろんな悩みを抱えすぎると脳に影響を与えてしまいます。

 

身体を休める為に、脳の活動に制限をかけ、仕舞いには内臓機能とか血のめぐりが落ちて来ます。
その延長が、腰痛とか肩こりなどの体調不良になって来ます。

 

脳を休める為に必要なものは休養です。

 

そして、睡眠。

 

十分睡眠を取ると、悩みの80%は消えると云われております。
脳が楽になって、情報の処理能力が上がって来ます。

 

しかし、諸問題を抱えていると、ぐっすり眠れず身体は疲れたままです。

 

仕事のこと、家庭のこと、恋愛、収入、人間関係と、いろいろなしがらみの中で考える事は山ほどあります。
それらの問題が消化されず、体が休まる時がない。

 

巷では、「あまり考えすぎないようにしましょう」と言われますが、自分をコントロールできる方は稀です。
殆どの人はできないと思います。

 

長年の意識は、そう簡単には変えられません。
自分のクセを変えられないように、自分の意識のクセも、そう簡単には変えられません。

しかし、意識を変えられないままですと、体調も良くなりませんので、体の調整と並行して意識を楽にさせる方法で施術します。

 

その為に、私は不要な意識を排除するための訓練をしています。

 

新渡戸稲造の武士道を基本とした考え方を毎日実践してます。
正しい心の磨き方ですが、余計な考え方を排除するよう学習してます。
でも、人間ですから学習してても弱音を吐く時もあります。

 

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こちらが、武士道と論語、まんがで解説もあり解りやすいです。
お客さまも、何人か買われ学習してるみたいです。

 

何で、そんな哲学書を身に付けるのかといいますと、心身の健康が相手を変える最大の特効薬だからです。

 

見るからに、意欲に満ち元気な人の隣にいるだけで自分も元気になるような、そんな自分を目指しています。

 

失敗や挫折から学んで来た、数々の想いと言葉が、相手を癒せると思ってます。
実際、前向きになっていただいたお客さまは数多くいらっしゃいます。

 

そして、お客さまそれぞれに合ったスピリットに届く言葉を編み上げる。

 

その前に、自分も心に響く想いを編み込まなくてはなりません。
苦境に立たされ、乗り越えた実体験を話さなければ、仮定の話は意味がありません。

 

遅ればせながら、道徳を学び直してから、苦境に立たされても愚痴不満は激減しました。

 

今は、癒しの武器で、悩んだ心を落ち着かせる施術をしています。

寒さの肩こり腰痛

冬の季節、寒さで体が縮こまり肩こりや腰痛も多くなります。

 

季節の変わり目で体調をくずすように、明らかに夏の肩こり腰痛とは違っています。

 

リピートのお客さまと違って、新患のお客さまは、何より肋骨の硬さに違いが出ます。

 

横隔膜周辺の硬さが、顕著に出ていますし肋骨が下にさがってます。

 

肋骨が下がるということは、殆どの内臓が微妙に下垂か背中寄りに移動しています。

 

また、手足、頭の横隔膜反射点はセメントで固められたようにビクともしません。

 

それに、頭が雑巾を絞るように捻じれてますので、最初に調整するのは骨盤の中央の仙骨調整になります。

 

仙骨の調整をすると、直ぐに全身の筋肉と頭の骨が緩くなってきます。

 

ここでやっと、頭蓋の調整がしやすくなります。

 

頭蓋と共に、内臓の下垂を正し、ストレスで弱った内臓の血流を良くして行きます。

 

アレルギー体質の方は、これからスギ花粉のシーズンになります。

 

まだ、花粉の兆候が感じられていない方もいらっしゃると思いますが、もう体は花粉による兆候が表れている方も居られます。

 

花粉は春からですが、冬から調整しておかないと間に合わない。
一年中花粉症の方は、フルシーズンの調整をしないと体質が良くならない。

 

冬は冬の調整法があり、春は春、梅雨は梅雨の調整法があります。

 

腰痛、肩こり、膝痛、他の辛い状態を中々改善できない方は、春夏秋冬、どこかの季節の疲れが無くなっていないという事になります。

2017年 年末のお挨拶

今年の最後のお客さまは高校生でした。

 

年明け、大学入試を控えてます。

 

初めて来られた頃は、まだ小学生でした。

 

兄弟仲良く、ご両親の施術が終わるまで、ソファーに腰かけ、分厚い参考書を読んでいるのが印象的でした。

 

お正月前後、この時期は多くの受験生が来院されます。
中学受験、高校受験、大学受験と様々です。

 

大人より、数倍もストレスが溜まっていて、皆さん疲労困ぱいです。

 

肩こりとか腰痛もありますが、何より精神的ストレスを取り除いてあげたい。

 

大人のお客さまも、腰痛や肩こり、その他の不調が改善され、今まで以上にやる気が出て、「先生、こんな事始めました」と目を輝かせながら話されると、それだけで目頭が熱くなります。

 

整体師は、体を整えることが最優先ですが、未来に希望を持たせることも大切だと思ってます。

 

施術を終え、すっきりした顔で帰って行く後ろ姿を見送りながら「大丈夫だよ、応援してるよ」と、この想いは来院されたお客さまに心から伝えています。

 

今年も、一年間ご利用いただきまして感謝しております。
ありがとうございました。

 

よいお年をお迎えください。

腰痛、肩こりの水分調整は大切

先般から下降気味の腎臓数値(クレアチニン)ですが、セルフ内臓調整をサボっていたら、上がってしまいました。

 

内臓の老化が速まってしまったようで、数日前から本気で調整しはじめました。
内臓の老化って、年齢的な老化ではなく代謝が落ちている方です。

 

そして、前回の胃カメラ検査で分かったことは、食道裂孔ヘルニアなるものが追加されましたが、うすうす気がついておりました。

 

先生から、「逆流性食道炎になるから食事後は直ぐ寝ないように」といわれつつも、実行してません。
その兆候は、感じてるし眠い時は眠さを堪えきれません。

 

少し、脾臓も疲れ気味で便を見れば納得します。

 

これで、新たな課題として、裂孔ヘルニアを回復させるセルフケアを追加し、いろんな臓器を調整してます。

 

そのお蔭で、トイレに行く回数が増えました。
造影剤投与で腎負担の時は、二日で一回しかトイレに行けませんでしたが、今は正常に近づきました。

 

お客さまの施術もそうですが、施術後にトイレの回数多くなることは体内循環が良くなって、健康体に戻りつつあります。

 

余計な水分は、腰痛、肩こりなど体調不良の原因になるので、適度に調整したいものです。

顔のむくみと合わせ技

「顔のむくみと合わせ技」、何のことかといいますと、何かの切欠で体調不良になる方が時々おられます。

 

週末など、疲れて来ると体が重ダルくなるのは良くありますが、疲れてなくても手足が浮腫むとか、たまに特定の部位がむくむ時があります。

 

何かのアレルギー反応が一般的ですが、特定がむずかしい時もあります。

 

体の循環が良好になれば、段々とむくみは消えて行きますが、何故か消えない。

 

数年前から、たまに顔のむくみが出て2~3日で徐々に落ち着いて来るようです。

 

主訴は、肩こりと背中のハリ、疲労感でしたが、私としては、どうにも顔の浮腫みの方が気になってました。

 

何回か来院され、主訴は気にならない程回復しましたが、たまに出る顔のむくみが一向に改善しない。
ご本人は、主訴が消えれば希望通りなので、普通は卒業かメンテで来院される事となります。

 

色々と検査をすると「パスタ」が引っ掛かて来ました。

 

ご本人も、パスタが好きで良く食べているようです。

 

パスタを食べても、顔のむくみが出ない時と出る時があるまではつき止めましたが、そこから判らず膠着状態がつづきました。

 

アレルギー反応を診るには、医療機関の検査が手っ取り早いのですが、それでも判らなければ打つ手無しです。

 

科学的な検査で判らなければ、その人に直接問いかけるしかありません。
お客さまに、直接問いかけても判る筈もありませんが、何かの拒絶反応があるならば直接語りかけるしかありません。

 

「ご本人にも知らない記憶」と書きますと、何やら怪しげな話しですが、それで原因が判り好転するならば結果オーライです。

 

パスタと、何か影響を受けている飲食がカギだったのですが、分かったのがシロップでした。
ファミレスで飲んでいたジュースですが、すべてに当てはまるものでもありません。

 

何種類ものシロップ、どの成分かは判りませんが、シロップで微妙に反応が出ましたが、微々たる反応です。
普通は、見逃している程の小さな反応でした。

 

そこから、消化器調整の幅を変え内臓調整をして行ったら、顔のむくみが消えました。

 

ジュースが悪いという訳ではありませんが、飲食の食べ合わせと、どこかの内臓の疲れで、いつの日かアレルギー反応が出てしまう合わせ技、そんな事もあるのだなと勉強になりました。

季節観の腰痛、肩こり

今年の夏は、比較的涼しい日が続きました。

 

例年と比べれば、蒸し暑くても、あまり汗をかかず水分の蒸発が少なかった為の不調になってます。

 

お客さまの体も、夏特有の疲れが出ておらず、秋冬の疲れになってる方が殆どです。

 

春夏秋冬、体内の時計の季節観がずれてます。

 

夏は、汗をかき体内からも水分が蒸発しますが、今年はその循環が少なかったようです。
それに加えて、幾ら涼しくても暑い日もありましたので、冷たい物で体を冷やし過ぎてます。

 

体全体の疲れは、体の固さに起因し、自律神経に負担をかけ続けます。

 

慢性肩こりも腰痛も疲れも取れない。

 

今の疲れを取る前に、涼しくなる秋、寒くなる冬の疲れを取らないことには今の不調を取れない、そんなこともあるのです。

腰痛肩こり、大病のはじまり

連日の曇り空で過ごしやすい反面、日ごろから水分補給が多い方は、秋になってから体調不良になる可能性が予想されます。

 

夏の猛暑では、水分補給が欠かせませんが、今の気温は体内に水分が蒸発せず溜まりやすく、水毒気味の方が多いです。

 

頭蓋の反射区でも、脳呼吸と共に動く筈の骨が動かない場所が多く、顔自体が歪んでます。

 

こうなると、お化粧ののりも悪く顔が膨らんでしまいます。

 

施術前と施術後では、顔のハリに違いがでますし、施術前の疲れ切った顔から、何かいいことが有ったような、うきうきした顔に変身できると思います。

 

とはいえ、こちらでは美顔に力を入れているわけでもないのですが、体の調整をすると顔つきまで変わるということです。

 

水分が体に溜まり、余計なものが排出されませんと、そこから腰痛や肩こりなどに移行してきます。

 

痛みや痺れなどは、これからもっと大きな体調不良になるサインですから、肩こり腰痛はまだ中間地点の不調といえますので、慢性化にしないことが肝心です。

春夏秋冬の肩こり腰痛

肩こりでも腰痛でも、他の体調不良でも、春夏秋冬の疲れが残っている方がかなり多くおります。

 

冬に発生した肩こりと、夏に発生した肩こりに違いがあります。

 

私も、三年前まで、そのような事を考えてませんでしたし、施術も季節によって分けたこともありませんでした。

 

それまでは、神経反射テストと内臓反射(CMRT)で施術してましたが、手技には上には上があるということで、内臓調整だけでも三種の現行調整スタイルを取ってます。

 

はじめてのお客さまは、4シーズンの不調が顕著に表れているので1~2回の施術では根本が取りづらいです。

 

一回の施術で、血気が流れる方と流れにくい方がおります。
一回で流れない方は何故かといいますと、流れない程疲れを溜め込んでいて内臓器官が正常に働いていない方です。

 

根本原因が取れなくても、辛くなったら来院される方はおられます。
施術後中に、至福のリラックスタイムを楽しみに来られるお客さまもいます。

 

施術中に、リラックスされているお客さまは、独特な血気の流れがあります。

 

血の流れは手感覚でわかりますし、気の流れも目視で分かります。

 

4シーズンの疲れが溜まっている方は、一気に疲れを抜くと、眠さや疲れがでるなど調整反応が出る時があります。

 

その為、はじめての施術は控えめに調整します。

 

4シーズンの疲れが、施術以外で調整が可能かといえば可能です。
今まで、何人かのお客さまがガラリと体調が良くなってました。

 

その方法は、今のストレス疲れの根源をすべて切ることです。
環境が変われば、本当に劇的に体調が変わります。
驚くべき治癒力です。

ストレッチ運動で、まさかの腰痛再発

先日、昼休みにテレビで観た腰回りのストレッチ運動をしたら、夕方腰が痛くなってきました。

 

その前日にも、同じ腰痛運動をしましたが、なんともなかったので疑いもせずやりました。

 

よくよく考えると、ヘルニア持ちの私には、腰に直接負担がかかる回転運動で、以前も腰痛が中々治らなかった時期がありました。

 

一分間、立ってられない程の痛みが出たのはひさしぶりです。

 

そこで、予約の合間に、嫁さんに骨盤矯正を頼み、腰痛を少し緩和させやっと二分弱まで立てるようになりました。

 

痛くて立ちにくい腰痛の中、何とか最後のお客さまの施術が終わり、もう一度骨盤調整をしたら、あまり効果を感じず、これは早いとこ自宅に帰って休んだ方が良いと帰り支度をしました。

 

以前、何人かの腰痛のお客さまが、杖代わりに傘をついて来院されたので、見習って傘をついて帰りましたが、ほんとにしんどかったです。

 

なんせ、一分間位しか立てないのですから、傘杖で体を支えながら歩幅を少なくしてペンギン歩き状態で歩きました。
ほんの数分で帰宅できるのに30分以上かかりました。

 

息を止めて歩くと、少し腰痛が緩和されますが、息苦しいや痛いやでやっと自宅にたどり着きました。
痛みがあると食欲はでませんが、少し食べたあと集中的に内臓調整と頭、クラニアルをセルフでやり、少し歩けるようになりました。

 

寝る時がまた痛くて、布団の中で痛みを取るか体調不良を取るかを考えながら、もともと痛みは嫌いなので、体調不良になっても痛みが緩和されればいいと思い、脈を診ながらフルパワーで筋膜と内臓を調整し寝ました。

 

朝起きたら、痛みはかなり良くなってましたが、予期していた下痢状態になってました。
これをお客さまにやると、朝起きれないほど体調が優れなくなるので、いつもは程々に調整してます。

 

痛みは半分に減りましたが、立ってる時間があまり変わらなかったので自宅から自動車通勤をしました。
駐車場から店舗まで、ほんの30秒位で到着するのに数分かかりましたが、昨日より確実に歩行が早くなってました。

 

その翌日は、登山ストックをついて歩くことができるようになりましたが、腰痛が気にならなくなるまで半月位は掛かりそうな予感です。

 

体に合わないストレッチをすると、腰痛が再発するのだと、痛みを通じて教えられた感じがします。